チャーレム - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)

チャーレム [編集]

No.308 タイプ:かくとう/エスパー
通常特性:ヨガパワー(こうげきが2倍になる)
隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない)
体重  :31.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60)

・メガチャーレム
タイプ:かくとう/エスパー
特性 :ヨガパワー(こうげきが2倍になる)
体重 :31.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
能力比HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
チャーレム6060
(172)
75607580410
(522)
ヨガパワー/テレパシー
メガチャーレム60100
(252)
858085100510
(662)
ヨガパワー

※ヨガパワー換算はA252振り。

メガ/闘超HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
メガチャーレム60100858085100510ヨガパワーでA220相当
メガエルレイド681659565115110618せいしんりょく
メガミュウツーX106190100154100130780ふくつのこころ

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)ひこう/ゴースト/フェアリー
いまひとつ(1/2)かくとう/いわ
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---

数少ないかくとう/エスパー複合タイプと、特性ヨガパワーによる超火力を持つポケモン。

インファイトやばかぢからは覚えないが、それらより高威力のとびひざげりがあるため攻撃性能は極めて高い。
他にもしねんのずつきや三色パンチ、先制技など優秀な攻撃技が揃い、様々なポケモンに打点を持つ。
しかしとびひざげりの天敵であるゴーストや、一致技半減のエスパーへの有効打に乏しいのは難点。
もっとも、サブウェポンが豊富であり複合タイプに対して弱点をつけるケースも多い。

第6世代でメガシンカを獲得。
素早さが激戦区の100族に追いついたほか、火力も上昇。
また、耐久も並程度になり全体的に強化された。
メガチャーレムの特化とびひざげりの火力指数は驚異の65130。
A252振りだけでも60000弱あり、ほぼ特化ガブリアスの剣舞じしんに匹敵する。
メガチャーレムがチャーレムの上位互換であり、
メガ枠を使えない理由がなければメガ以外の型を採用する価値は非常に薄い。

第7世代では最大の脅威であったファイアローが減少したことでかなり動きやすくなった。
増えたフェアリーもどくづきで相手をすることができる点も優秀。



特性考察 [編集]

通常チャーレム [編集]

特性はメガチャーレム同様のヨガパワーと、ダブル専用のテレパシーの2種類。
ヨガパワーの場合、メガチャーレムが通常チャーレムのほぼ上位互換となる。
ハチマキやスカーフ、タスキ等の持ち物を選べるものの、
いずれもメガシンカによる能力上昇に勝るとはいえず、シングルでの採用率は低め。
テレパシーを活かせるダブルの方が候補に挙がりやすい。
一応、ハチマキ通常チャーレムの方がメガチャーレムより1割ほど高火力。

ヨガパワー
固有特性だが効果はちからもちと同様。デメリット無しで超火力を得られる強特性。
アタッカー型の要であり、シングルではこちらで確定。
ただしトレースされると相手のイカサマの威力を倍増させてしまう点には注意。
テレパシー
隠れ特性、ダブル用。周囲全体攻撃技持ちの味方アタッカーをサポートするなら。
テレパシー持ちの中では貴重なねこだまし、フェイント持ちかつ、
じゅうりょく、てだすけ、ファストガード、二枚壁、天候変化など色々と器用な真似ができる。
メガシンカ型なら戦闘中にヨガパワーに特性変更でき、自身がアタッカーに転じることも可能。
A無補正無振りでも充分な火力を発揮できるため、耐久振りも視野に入る。

メガチャーレム [編集]

メガシンカによって攻撃を中心に全ての能力値が上昇し、特性はヨガパワーで固定となる。
その攻撃力は通常チャーレム@珠や、同じメガシンカ格闘のメガルカリオメガバシャーモより高く、
無補正A振りとびひざげりでB特化ポリゴン2@輝石を確1にするほど。
ねこだましがあれば安全にメガシンカできるうえ、第七世代では初ターンからS100で動けるようになった。
ただし耐久はメガシンカ後も高いとは言えないため、自身より速い相手や、スカーフでの奇襲には注意したい。

ヨガパワー補正の種族値換算について
ポケモン条件種族値換算元の種族値
チャーレムA無振り140相当
(A252振り108相当)
60
A252振り172相当60
メガチャーレムA無振り220相当
(A252振り188相当)
100
A252振り252相当100

技考察 [編集]

攻撃技タイプ威力命中効果解説
通常ヨガパワー
とびひざげり130(195)39090外すと反動タイプ一致技。最高火力だが命中率とゴーストが怖い。
有利対面でも相手パーティにゴーストがいる限り迂闊には使用できない。
ドレインパンチ75(112)225100HP吸収タイプ一致技。回復効果付き。ビルドアップとあわせて。
しねんのずつき80(120)24090怯み20%タイプ一致技。メガチャーレムなら怯みを狙える。
サイコカッター70(105)210100急所ランク+1タイプ一致技。低威力だが命中安定で唯一の非接触一致技。
いわなだれ7515090怯み30%対虫・飛行。ストーンエッジは覚えない。
格闘技との相性補完に優れる。ダブルでは相手全体攻撃。
がんせきふうじ6012095素早↓100%追加効果が優秀。サポート用。
れいとうパンチ75150100凍り10%ボーマンダガブリアスランドロスに。
かみなりパンチ75150100麻痺10%ギャラドスペリッパーに。
ほのおのパンチ75150100火傷10%格闘技と範囲が被るためほぼ草/ゴーストピンポイント。
メガハッサムはA特化ねこだまし+とびひざげりでH252振りまで確定で落とせる。
どくづき80160100毒30%対フェアリー。ミミッキュには等倍。
バレットパンチ4080100優先度+1対フェアリー。先制技。無効タイプ無し。
フェイント3060100優先度+2タスキ潰しや、ダブルでのまもる解除に。
ねこだまし4080100優先度+3
怯み100%
タスキ潰しや、ダブルでのコンボ崩しに。
変化技タイプ命中備考
どくどく90耐久型対策。毒や鋼は呼びにくい。
トリック100ハチマキやスカーフとあわせて。メガストーン・Zクリスタルには無効。
ビルドアップ-攻撃・防御を補強。ドレインパンチとあわせて。
ねむる-状態異常も含め全回復。カゴのみとあわせて。
みがわり-補助技対策や、まもる・交代読みで。
じこさいせい-格闘タイプでは珍しい。まもるなどを読んで。

型考察 [編集]

メガチャーレム [編集]

アタッカー型 [編集]

性格:いじっぱりorようき
努力値:AS252
確定技:とびひざげり/しねんのずつきorサイコカッター
優先技:ねこだまし
選択技:バレットパンチ/れいとうパンチ/ドレインパンチ/フェイント/かみなりパンチ/ほのおのパンチ/どくづき/いわなだれ

メガチャーレムの基本型。持ち物はメガストーン固定だが、ステータスは通常チャーレムの上位互換となる。
第七世代ではメガシンカターンからS100で動けるようになったが、安定感を求めるならやはりねこだましの優先度は高い。

性格はメガガルーラを始めとするS100族と同速対決を狙うならようき。
ようきでもとびひざげりでB特化ポリゴン2@奇石を確1、等倍ならH振りラグラージを高乱1という火力。
いじっぱりの場合ねこだまし+とびひざげりで、H252カバルドンメガハッサムに仕事をさせることなく処理できる。

+  折りたたみ

通常チャーレム [編集]

基本アタッカー型 [編集]

性格:ようきorいじっぱり
努力値:ASベースで耐久調整
持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ/Zクリスタル
確定技:とびひざげりorドレインパンチ/しねんのずつきorサイコカッター
選択技:ねこだましorフェイント/バレットパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ/ほのおのパンチ/どくづき/いわなだれ

特性・ヨガパワーを活かす通常アタッカー型。
持ち物を選べるのが利点。たつじんのおびやいのちのたまを使うのであればメガシンカした方がよい。

通常時の素早さ種族値80はなかなかの激戦区。
マンムートゲキッスシャンデラメガフシギバナヌメルゴンと強敵が揃っているため、
仮想敵に合わせて調整したい。

こだわりスカーフ型 [編集]

性格:ようきorいじっぱり
努力値:AS252
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:とびひざげり/しねんのずつきorサイコカッター
選択技:どくづき/かみなりパンチ/れいとうパンチ/ほのおのパンチ/いわなだれ/フェイント

半端な素早さを補うスカーフ型。上から叩ける相手が増えるほか、しねんのずつきで怯みを狙いやすくなる。
メガゲンガー等、130族を抜くには性格をようきにする必要がある。

型サンプル
性格 :ようき
努力値:A252 S252
持ち物:こだわりスカーフ
技構成:とびひざげり/しねんのずつき/れいとうパンチ/ほのおのパンチ
+  使用感

【ダブル】テレパシー型 [編集]

性格:ようき
努力値:ASベースで耐久調整
持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ/メガストーン
確定技:ねこだまし
選択攻撃技:かわらわりorローキック/しねんのずつきorサイコカッター/フェイント/バレットパンチ/どくづき/いわなだれ
選択補助技:みきり/ファストガード/リフレクター/ひかりのかべ

テレパシーを活かしてサポートする型。
攻撃力は全く無くなるので、ねこだましを中心にサポートを行う。攻撃技に対しては追加効果頼りとなる。


対チャーレム [編集]

注意すべき点
通常型・メガシンカ型ともに特性ヨガパワーを持ち火力が高い。
特にとびひざげりは技威力の高さも相俟って桁外れの破壊力となる。
どくづきや三色パンチ、先制技もあるため受けにくい。
対策方法
おにび
物理アタッカーを機能停止に追い込む定番。
メガシンカ型はラムのみを持てないので効果は絶大。
ゴーストタイプ
悪やゴースト技に乏しいチャーレムには天敵である。
とびひざげりを牽制でき、手持ちにいるだけで相当な抑止力になる。
とはいえ、複合タイプによってはサブウェポンで弱点を突かれるので注意。
ギルガルドはほのおのパンチ以外チャーレムからの有効打がなく、一致ゴースト技で弱点が突けるので最安定。
上から弱点を突く
一番簡単な対処方法。
メガボーマンダゲンガー、弱点を突けるスカーフ持ちなどが安定する。かげうちなども有効。
通常型のこだわりスカーフやきあいのタスキには要注意。

外部リンク [編集]