どく - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)

どくのみ [編集]

アーボック / ダストダス / ハブネーク / ベトベトン / マタドガス / マルノーム

みず [編集]

ドククラゲ / ドヒドイデ / ハリーセン

ほのお [編集]

エンニュート

くさ [編集]

ウツボット / フシギバナ / モロバレル / ラフレシア / ロズレイド

メガフシギバナ

かくとう [編集]

ドクロッグ

じめん [編集]

ニドキング / ニドクイン

ひこう [編集]

クロバット / ゴルバット

むし [編集]

アリアドス / スピアー / ドクケイル / ペンドラー / モルフォン

メガスピアー

いわ [編集]

ウツロイド

ゴースト [編集]

ゲンガー

メガゲンガー

ドラゴン [編集]

アーゴヨン / ドラミドロ

あく [編集]

スカタンク / ドラピオン / ベトベトン(アローラのすがた)


タイプ特性 [編集]

  • どく」「もうどく」状態にならない。
  • 技「どくどく」を使用する場合、命中率に関わらず必ず命中する。
  • ひこうタイプ複合・特性ふゆう以外のどくタイプのポケモンを繰り出した時、自分の場のどくびしを回収する。
    • ただし場がじゅうりょく状態の時は、ひこう・ふゆうでもどくびしを回収する。
  • 道具「くろいヘドロ」を持っている場合、ターン終了時にダメージを受ける代わりに最大HPの1/16を回復する。

 攻撃面では2タイプしか弱点をつけず、4タイプもの相手に半減され、鋼には無効化されてしまうため、非常に厳しいと言える。フェアリーの弱点をつける数少ないタイプであることは確かな利点である。
 防御面では鋼、炎に次ぐ多さとなる5タイプを半減できる。弱点も2タイプしかなく特性(ふゆうマタドガス等)や複合タイプ(ドラピオンクロバット等)でカバーしやすい。さらに毒状態にならないという特徴を持つため、耐久面は非常に優秀と言える。くろいヘドロといった毒タイプならではのアイテムも多く、独特な性能を持つ。
 補助技は「どくどく」「どくびし」等相手を毒状態にさせるものが優秀。対戦でも実用的になる攻撃技にも毒状態にする技が多いだけでなく追加効果の確率が優秀なものもあるので、防御面の特徴と合わせて「守りながら、相手を毒状態にし、じわじわと削る」といった闘い方に向いている。


どくタイプに関係する要素 [編集]

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特性 [編集]

もちもの [編集]

  • ドクZ
  • どくばり
  • もうどくプレート
  • ポイズンメモリ
  • くろいヘドロ
  • ビアーのみ
  • オレンのみ
  • タポルのみ
  • ヤタピのみ

状態 [編集]


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