ジュカイン - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)

ジュカイン [編集]

No.254 タイプ:くさ
通常特性:しんりょく(HPが1/3以下になると、くさタイプの技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる)
体重  :52.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80)

・メガジュカイン
タイプ:くさ/ドラゴン
特性 :ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。
          ダブルバトルで自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。)
体重 :55.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
能力比HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ジュカイン70856510585120530しんりょく/かるわざ
メガジュカイン701107514585145630ひらいしん
草/竜HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
メガジュカイン701107514585145630ひらいしん
ナッシー(アローラ)95105851257545530おみとおし/しゅうかく

ジュカインくさメガジュカインくさ/ドラゴン
ばつぐん(4倍)---ばつぐん(4倍)こおり
ばつぐん(2倍)ほのお/こおり/どく/ひこう/むしばつぐん(2倍)どく/ひこう/むし/ドラゴン/フェアリー
いまひとつ(1/2)みず/でんき/くさ/じめんいまひとつ(1/2)じめん
いまひとつ(1/4)---いまひとつ(1/4)みず/でんき/くさ
こうかなし---こうかなし---

特性ひらいしんの場合、でんき無効


第三世代のくさ御三家。くさタイプでは珍しい速攻アタッカー気質。
メガシンカにより「くさ×ドラゴン」という稀有なタイプに変化する。
通常形態・メガシンカ形態それぞれの運用に関しては下記の形態考察を参照。

草、ドラゴン両タイプで最速を誇る俊足の持ち主でドラゴンとのタイマンに強い。

ただしくさタイプの技は通りが悪くアタッカー運用が難しい。
草技以外の技威力や積み技に乏しいことも問題である。
高い素早さ、豊富なサブウェポンや補助技、メガシンカ時の独自の耐性などの個性を活かしたい。
特に、ダブルにおいては特性ひらいしんと最速のくさのちかいの使い手を両立する類まれな性質を持つ。
「誓いパ」においては味方を電気技から守れる最速のトス役として人気があり、どちらかといばダブル向きのポケモンである。

第七世代ではメガシンカの仕様変更により、初速からS130族やゲッコウガを抜けるようになった。
天敵ファイアローの減少も追い風だが、高速スカーフ持ちやフェアリーの増加は逆風となる。

レベル技の中にキモリからジュプトルに進化すると覚えなくなる技が3つあるが、
ギガドレインとがむしゃらは教え技、エナジーボールは技マシンで覚えられるため、
キモリの時に覚えさせずに進化させても特に問題は無い。

物理アタッカー型、みがわりしんりょく型はノートにあります。



形態考察 [編集]

通常ジュカイン [編集]

高いCSを持つ速攻アタッカー。特性で更に火力・素早さを高められる。
メガジュカインとはタイプの違いだけでなく、持ち物でも差別化したい。

しんりょく
メインの草技を補強可能。タスキのほか、みがわりからの発動も狙いやすい。
ヤタピのみとあわせれば通常時の2.25倍の威力となり、通りの悪さを補える。
かるわざ
隠れ特性。素の素早さが高いため、発動すればすいすいすなかき等が発動中のポケモンも抜ける。
リーフストーム+しろいハーブや、カプ系+シードでの発動がお手軽。

メガジュカイン [編集]

ステータスが全体的に補強され、長所である特攻・素早さはくさタイプ最高値となる。
ドラゴン複合となることで一致技の範囲も広がる。因みにドラゴンとしても最速。
特性ひらいしんによりでんじはで止まらず、でんきタイプにも強く出られるが、
サブウェポンに多いめざめるパワー氷が4倍になるので、通常ジュカイン以上に致命傷となる。
また、メガシンカ前の受け出し時はひらいしんではないため、ボルトチェンジなどの一貫を切る役目は担いづらい。
りゅうせいぐんを覚えないため、サイクルを崩壊させるほどの負荷をかけにくいのも難点。
上手くサイクルを回しながら一貫性を作り、CS145の特殊アタッカー性能を活かしたい。

ひらいしん
でんじはでの機能停止や、ボルトチェンジでのサイクル回しを阻止できる。
ダブルでは相方のほうでんで発動可能。電気弱点のポケモンとの相性も良い。
かたやぶりで無効化されるが、電気技はもともとダメージが1/4になる上、
電気技を使う同特性持ちはマイナーなメガデンリュウぐらいなのでさほど気にする必要はない。
メガシンカ前の特性について
メガ型の場合、かるわざは発動しないのでしんりょく一択となる。
とはいえ、すぐにメガシンカする場合はこちらも発動機会に乏しい。

技考察 [編集]

特殊技タイプ威力
[メガ]
命中効果解説
リーフストーム130(195)90特攻↓↓タイプ一致技。連発は効かない。両刀・撃ち逃げ向き。
エナジーボール90(135)100特防↓10%タイプ一致技。性能安定。
くさむすび20~120(30~180)100-タイプ一致技。威力不安定。
りゅうのはどう85[127]100-メガシンカ時のタイプ一致技。性能安定。
きあいだま12070特防↓10%対鋼。一致技と半減範囲が被る。
めざめるパワー炎60100-ハッサムナットレイに。
めざめるパワー氷60100-グライオンランドロスに。
めざめるパワー岩60100-リザードンウルガモスに。
めざめるパワー地60100-ジバコイルヒードランに。
物理技タイプ威力
[メガ]
命中効果解説
リーフブレード90(135)100急所ランク+1タイプ一致技。性能安定。
げきりん120[180]100行動固定メガシンカ時のタイプ一致技。行動固定が痛い。
ドラゴンクロー80[120]100-メガシンカ時のタイプ一致技。性能安定。
ダブルチョップ40[60]*290-メガシンカ時のタイプ一致技。命中不安だが、みがわりやきあいのタスキ対策に。
じしん100100-対炎・鋼。ダブルでは周囲全体攻撃。
いわなだれ7590怯み30%対炎・虫・飛行。怯みを狙える。ダブルでは相手全体攻撃。
かみなりパンチ75100麻痺10%対飛行。ギャラドステッカグヤに。
けたぐり20~120100-対鋼。一致技と半減範囲が被る。威力不安定。
きあいパンチ150100優先度-3みがわりやZクリスタルとあわせて。
アクロバット55/110100-対草・虫。消費アイテムとあわせて。
かみくだく80100防御↓20%一貫性は高いが威力は低い。
カウンター-100優先度-5物理技を倍返し。タスキとあわせて。
第3世代教え技限定。レート戦では使用できない。
でんこうせっか40100優先度+1先制技。タスキ潰しに。
がむしゃら-100-削り技。タスキとあわせて。
変化技タイプ命中解説
みがわり-補助技対策や、しんりょくの発動に。
つるぎのまい-攻撃を強化。物理型の決定力向上に。
やどりぎのタネ90削り技兼回復技。草以外の相手には刺さる。
くさぶえ55命中難だが、草やぼうじんにも有効。みがわり貫通。

型考察 [編集]

メガジュカイン [編集]

持ち物:ジュカインナイト

特殊アタッカー型 [編集]

性格:おくびょう/ひかえめ
努力値:CS252
確定技:リーフストーム/りゅうのはどう
特殊技:めざめるパワー(炎/地)/きあいだま/エナジーボール
物理技:じしん/いわなだれ/でんこうせっか/がむしゃら
補助技:みがわり/やどりぎのタネ/くさぶえ

環境に多いゲッコウガアーゴヨン等の速攻アタッカーを上から叩けるのが強み。
最速なら準速霊獣ランドロス@スカーフにも先制できるが、火力は若干足りない。一応C252めざパ氷でH116振りまでなら確一。
リーフストームは強力なものの起点化されやすいため、物理技やがむしゃらの採用も一考。

二刀アタッカー型 [編集]

性格:ようき/さみしがり/やんちゃ/せっかち/むじゃき
努力値:ASベースでC調整
確定技:リーフストーム/げきりんorドラゴンクローorダブルチョップ
物理技:じしん/いわなだれ/けたぐり/でんこうせっか/がむしゃら
特殊技:めざめるパワー(炎)/きあいだま
補助技:みがわり

物理ベースの両刀型。カバリザ等の並びに強い。
ドラゴン技もげきりんならりゅうのはどうの火力指数を上回る。
ただしリーフストーム・げきりん共にデメリットが痛いので注意。

通常ジュカイン [編集]

きあいのタスキ型 [編集]

特性:しんりょくorかるわざ
性格:おくびょう/ようき/せっかち/むじゃき
努力値:S252 AC調整
持ち物:きあいのタスキ
確定技:リーフストーム
特殊技:エナジーボール/りゅうのはどう/きあいだま/めざめるパワー(炎/氷/岩/地)
物理技:リーフブレード/いわなだれ/じしん/がむしゃら/でんこうせっか/カウンター
補助技:つるぎのまい

速攻低耐久のアタッカーにタスキは定番だが、ジュカインは特に相性が良い。
カウンター、がむしゃら、しんりょく等で不利な相手にも負荷をかけやすい。
いずれも通らないギルガルド等にはじしんやめざめるパワーで対抗する。

【ダブル】湿原パ基本型 [編集]

特性:しんりょくorかるわざ
性格:おくびょうorむじゃきorせっかち
努力値:CS252
持ち物:ジュカインナイト/各種シード/きあいのタスキ
確定技:くさのちかい
優先技:ファストガード/リーフストーム/りゅうのはどう(メガ)
攻撃技:きあいだま/めざめるパワー/ギガドレインorエナジーボール/いわなだれ/じしんorじならし
補助技:みがわり/やどりぎのタネ/まもる/ほえる

メガシンカならひらいしんで味方を電気技から守れる。
通常の場合は各種シードと合わせたかるわざ発動が狙いやすい。

特にメガシンカ時はアタック役にアシレーヌを採用した湿原パとの相性が非常に良い。
起動させてしまえば相手のSが4ターンの間1/4になるため、次ターン以降アシレーヌや後続が先手を取って処理できる場面が増える。
ジュカインがファストガードを覚えるため、湿原発生中も先制技に対して強い。


相性考察 [編集]

基本的に鋼や炎との相性がよい。

  • ヒードラン
    通常・メガ共に弱点タイプを全て半減以下に抑えてくれる。ヒードランの苦手な水、地面に対してはジュカインが耐性を持ち、一致抜群を狙える。マンムーバシャーモ等一致弱点を撃ち分けてくるポケモンには注意が必要。補完はギャラドスブルンゲル等、高耐久水がおすすめ。
  • カプ・テテフ
    サイコフィールドの効果により、苦手な先制技(特にこおりのつぶて)をシャットアウトできる。両者鋼タイプへの有効打に乏しいため、補完にはヒードラン等の炎タイプやかたやぶりドリュウズが欲しい。
  • ヒートロトム
    メガジュカインの苦手な鋼、フェアリー、飛行、氷、虫等を相手にでき、ヒートロトムが苦手なドラゴン、水、岩に対してはボルトチェンジでタスキを潰しつつ、それらとのタイマンに強いメガジュカインの無償降臨を狙える。補完はドラゴン、毒、エスパー等の一貫を抑えられる鋼タイプが適任。ギルガルドエンペルト等。

対ジュカイン [編集]

注意すべき点
メガ型はトップクラスのCSを持ち、豊富な攻撃技を撃ち分けてくる。
またつるぎのまいを覚えるので物理型や二刀もあり受けにくい。
でんじはや粉技が無効なので止めにくく、水・草・電気は流されやすい。
通常型もタスキからのしんりょく・かるわざ発動やがむしゃら・カウンターに注意。
対策方法
草技は半減しやすく、ドラゴン技はりゅうせいぐんを持たないため数値ほどの火力は出ない。
双方に耐性がある鋼タイプは有利。サブウェポンが多いので4倍弱点が無いポケモンが安全。
またメガシンカしても耐久はさほど上がらず弱点も多い。氷技なら不一致でも確1を狙える。

外部リンク [編集]