キレイハナ/ノート - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)

キレイハナ/ノート [編集]



議論・提案スペース [編集]


型考察 [編集]

物理型 [編集]

性格:いじっぱり/ようき
努力値:HP252 攻撃252 or 攻撃252 素早さ調整
持ち物:たつじんのおび/いのちのたま/こうかくレンズ/各種きのみ/あついいわ
確定技:リーフブレードorはなふぶき
優先技:じたばた/つるぎのまい
選択攻撃技:タネマシンガン/ドレインパンチ/しぜんのめぐみ/おんがえしorすてみタックル
選択変化技:ねむりごな/しびれごな/フラフラダンス/にほんばれ
※すてみタックル・タネマシンガンは第3-4世代の教え技・技マシンなので注意。

第5世代までは標準的な型であったが、第6世代での仕様変更で通信対戦でのしぜんのちからがじしん→トライアタックに変更され突破力が激減。
さらに第7世代でちょうのまいを習得したことで物理で攻める必要が薄くなったことで、現環境での物理型はほぼ死滅している。(PGL物理技搭載率全シーズン0%)
上記の理由によりノートへ移動しました。

ラフレシアと違って、特防が高く威力の高いリーフブレードを覚えられる。
ようりょくそでじたばた/つるぎのまい/リーフブレードorパワーウィップの3種が両立できるポケモンは、
キレイハナ、リーフィアハハコモリの3体だが、その中で+ねむりごなやドレインパンチを使えるのはキレイハナだけ。
(リーフブレードより威力の高いパワーウィップを考慮に入れるなら、モジャンボがねむりごなを使える)
これらから、一応キレイハナでしかできない事も無いわけではない。

ドレインパンチを活かさないと物理フシギバナの劣化になりがち。
特攻は10、素早さは30も低く、他の数値はほぼ同じ。
当然だが覚える技も似通っていてフシギバナのメインウェポンはパワーウィップで火力差もある。
しびれごなはフシギバナは覚えないのでそれで差別化できるか。

型サンプル
性格 :ようき
努力値:AS252
持ち物:きあいのタスキ
技構成:ねむりごな/つるぎのまい/じたばた/リーフブレード

晴れパでのアタッカー。きあいのタスキで一撃耐えた後、ねむりごなでつるぎのまいの起点を作り、上からじたばたを叩き込む。
自分で晴らすには技スペースが足りなくなりがちなので、ひでりキュウコンか、他のにほんばれ要員を用意したい。

攻撃特化だと、つるぎのまい1積みで攻撃実数値290になり、中程度の耐久種族値で耐久無振りのポケモンは等倍リーフブレードでおよそ乱数1発となる。
素の耐久が高いためきあいのタスキが発動しない事も多々あるが、威力が100以上出る状態(HP10/48未満)ならば十分使用できる。

持ち物は、上記例のきあいのタスキのほか、ねむりごなの命中を上げてつるぎのまいを積む機会を作るこうかくレンズ、
いのちのたまを持たせて、眠らせずに速攻で積み素で耐え抜いて攻撃技3つで攻める、
みがわり連打から確実にじたばたの威力100圏内まで体力を減らしつつ余裕があれば積み、
狙えそうに無いならドレインパンチを使った回復戦術に切り替えてしまう等もあり。いずれにしても先制技に対してはなす術はない。

型考察(ネタ・マイナー) [編集]

+  さかさバトル

型名 [編集]

特性:
性格:
努力値:
持ち物:
確定技:
選択技:
  
本ページに書いておけない理由を述べる。
(例)○○の仕様変更でこの型の運用ができなくなった。
(例)実用性が低い。


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