ネンドール の変更点


#author("2025-10-17T00:52:34+09:00","","")
#author("2026-01-17T01:59:39+09:00","","")
*ネンドール [#claydol]
 No.344 タイプ:じめん/エスパー
 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない)
 体重:108.4kg(けたぐり・くさむすびの威力100)

|BGCOLOR(#DB7093):|BGCOLOR(#8F8080):COLOR(WHITE):|BGCOLOR(#DB7093):|BGCOLOR(#8F8080):COLOR(WHITE):|BGCOLOR(#DB7093):|BGCOLOR(#8F8080):COLOR(WHITE):|BGCOLOR(#DB7093):|BGCOLOR(#8F8080):COLOR(WHITE):|BGCOLOR(#DB7093):|c
|~高耐久超複合|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~合計種族値|~特性|
|~高耐久超複合|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~合計|~特性|
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:||c
|ネンドール|60|70|105|70|BGCOLOR(PINK):120|BGCOLOR(PINK):75|500|&taglink(ふゆう);|
|[[ドータクン]]|BGCOLOR(PINK):67|BGCOLOR(PINK):89|BGCOLOR(PINK):116|BGCOLOR(PINK):79|116|33|500|&taglink(たいねつ);/&taglink(ふゆう);/&taglink(ヘヴィメタル);|
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|ばつぐん(4倍)|---|
|ばつぐん(2倍)|[[みず]]/[[くさ]]/[[こおり]]/[[むし]]/[[ゴースト]]/[[あく]]|
|いまひとつ(1/2)|[[かくとう]]/[[どく]]/[[エスパー]]/[[いわ]]|
|いまひとつ(1/4)|---|
|こうかなし|[[でんき]]|

&color(red){※};特性「&taglink(ふゆう);」により、[[じめん]]無効
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唯一の「[[じめん]]×[[エスパー]]」の複合タイプを持つポケモン。 
特性「&taglink(ふゆう);」を併せ持つため、[[でんき]]+[[じめん]]・[[いわ]]+[[かくとう]]・[[いわ]]+[[じめん]]の補完に優れる組み合わせに強い。
防御・特防いずれも高く、特性を含めると半減・無効合わせて6タイプに耐性を持つ。
ただし、弱点も6タイプと多く低HP。高速再生回復技を覚えないため回復手段にも限りがあり、不安定さは否めない。
特に搭載率の高い[[こおり]]技や[[あく]]技で役割破壊されやすいのが難点。
習得技や種族値によるコンボ要員としての素養に反して全18単タイプ中10タイプと弱点が被り補完が取りにくい点も問題と言える。
補完に優れると言えるのはノーマル・電気・毒あたりに限られる。

攻撃面はタイプ一致で等倍以上をとれる範囲が広く、半減にもサブウェポンで弱点を突くことが可能。
ただし攻撃も特攻も低いため、火力不足で落とせない相手も多い。
サポート技+だいばくはつでの起点作りも可能だが[[ドータクン]]の壁が厚く、総じて不遇気味。
差別化を意識するなら、弱点の数とそこそこの耐久を活かし、じゃくてんほけん+トリックルームのような運用も考えられる。

USUMの教え技でテレキネシス、サイドチェンジを習得。
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#contents
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*技考察 [#moves]
|BGCOLOR(#8F8080):COLOR(WHITE):|BGCOLOR(#DB7093):|BGCOLOR(#8F8080):COLOR(WHITE):|BGCOLOR(#DB7093):|BGCOLOR(#8F8080):COLOR(WHITE):|BGCOLOR(#DB7093):|c
|~特殊技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|だいちのちから|地|90(135)|100|特防↓10%|タイプ一致技。性能安定。岩や鋼にはじしんより通りやすい。|
|サイコキネシス|超|90(135)|100|特防↓10%|タイプ一致技。性能安定。|
|サイコショック|超|80(120)|100|-|タイプ一致技。特殊受け対策。|
|れいとうビーム|氷|90|100|凍り10%|対草・飛行。[[ガブリアス]]にも。|
|シャドーボール|霊|80|100|特防↓20%|対エスパー。ゴーストにも抜群。|
|シグナルビーム|虫|75|100|混乱10%|対草・エスパー・悪。一貫性は低い。|
|マジカルシャイン|妖|80|100|-|対悪。[[ズルズキン]]や[[サザンドラ]]に。|
|くさむすび|草|20~120|100|-|威力不安定。エナジーボールは覚えない。|
|ソーラービーム|草|120|100|1ターン溜め|水や地面タイプへの不意打ち。パワフルハーブやZクリスタルで。|
|[[めざめるパワー]]|-|60|100|-|相性補完に。炎・電気など。|
|BGCOLOR(#8F8080):COLOR(WHITE):|BGCOLOR(#DB7093):|BGCOLOR(#8F8080):COLOR(WHITE):|BGCOLOR(#DB7093):|BGCOLOR(#8F8080):COLOR(WHITE):|BGCOLOR(#DB7093):|c
|~物理技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|じしん|地|100(150)|100|-|タイプ一致技。D>Bの多い電気にはだいちのちからより通りやすい。&br;ダブルでは周囲全体攻撃。&br;じならしとともにグラスフィールドで半減されるため需要低下。|
|じならし|地|60(90)|100|素早↓100%|タイプ一致技。追加効果が優秀。サポート用。|
|しねんのずつき|超|80(120)|90|怯み20%|タイプ一致技。怯みは狙いにくい。|
|ストーンエッジ|岩|100|80|急所ランク+1|対虫・飛行。地面技との相性補完に優れる。|
|いわなだれ|岩|75|90|怯み30%|ストーンエッジと選択。怯みは狙いにくい。|
|だいばくはつ|無|250|100|自分瀕死|サポート後の退場や起点回避に。|
|こうそくスピン|無|20|100|拘束技・&br;設置技解除|ステルスロック半減、その他設置技無効耐性を活かして。&br;拘束技・やどりぎのタネ対策にも。ゴーストには無効。|
|BGCOLOR(#8F8080):COLOR(WHITE):|>|BGCOLOR(#DB7093):|BGCOLOR(#8F8080):COLOR(WHITE):|>|BGCOLOR(#DB7093):|c
|~変化技|>|~タイプ|~命中|>|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|どくどく|>|毒|90|>|耐久型対策。毒や鋼は呼びにくい。|
|トリック|>|超|100|>|こだわりアイテムとあわせて。メガストーン・Zクリスタルには無効。|
|パワーシェア|>|超|-|>|相手の火力低下・自身の火力補強に。|
|ステルスロック|>|岩|-|>|サポート用。だいばくはつで退場可能。|
|トリックルーム|>|超|-|>|サポート用。だいばくはつで退場可能。|
|リフレクター|>|超|-|>|サポート用。味方の物理耐久を強化。|
|ひかりのかべ|>|超|-|>|サポート用。味方の特殊耐久を強化。|
|コスモパワー|>|超|-|>|防御・特防を補強。耐久面を補える。|
|めいそう|>|超|-|>|特攻・特防を補強。特殊面を補える。|
|ロックカット|>|岩|-|>|素早さ強化。準速でも最速スカーフ[[ガブリアス]]抜き。|
|ねむる|>|超|-|>|状態異常も含め全回復。カゴのみとあわせて。|
|マジックコート|>|超|-|>|補助技対策。読みが要るが決まれば強力。|
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*型考察 [#roles]
**じゃくてんほけんトリル型 [#t3f3a8c3]
性格:ひかえめ/れいせい/ずぶとい/のんき
努力値:HC252ベースでBD調整
持ち物:じゃくてんほけん
確定技:トリックルーム
優先技:だいちのちから/れいとうビーム
攻撃技:だいばくはつ/サイコキネシスorサイコショック/いわなだれ/シャドーボール/くさむすび/めざめるパワー(炎)
補助技:ステルスロック/リフレクター/ひかりのかべ/どくどく

通常のサポート型とは傾向が異なるため分離して考察。
多耐性・多弱点を活かしてじゃくてんほけんを発動させ、トリックルームでSを入れ替えて殴る。
後続にトリルエースを控えさせておけば、A↑↑だいばくはつで痛手を与えつつ退場しエースの無償降臨も狙える。

補正有C252振りのC↑↑だいちのちからでH252[[メガゲンガー>ゲンガー]]、H252[[メガメタグロス>メタグロス]]共に確1、
同れいとうビームでH252@とつげきチョッキ霊獣[[ランドロス]]及びHD[[メガボーマンダ>ボーマンダ]]確1、H244霊獣[[ボルトロス]]高乱数1(87.5%)。
等倍だとじゃくてんほけんが発動しても火力が物足りないため、広い攻撃範囲を活かして上手く弱点を突いていきたい。

**物理流し型 [#t3f3a8c3]
性格:ずぶとい/のんき
努力値:HB252
持ち物:ゴツゴツメット/たべのこし/オボンのみ/カゴのみ/ウイのみ
優先技:ステルスロック
攻撃技:だいちのちから/れいとうビーム/だいばくはつ/サイコキネシス
補助技:ねむる/リフレクター/ひかりのかべ/どくどく/トリックルーム

地面無効、岩・格闘半減など物理方面に耐性を持つが弱点の多さが祟っている。再生回復技も無いので流すのが精一杯。
耐久はそこまで高い訳ではないことと、はたきおとすやれいとうパンチ等を考えると受け出しは簡単ではない。
無理に相手を倒すことは考えずあくまでクッションと割り切り、ステロ撒きやだいばくはつで道連れができれば仕事としては十分と言える。

B特化すればA252[[メガルカリオ>ルカリオ]]のインファイト+コメットパンチや、A特化[[メガバシャーモ>バシャーモ]]のとびひざげり+フレアドライブまでは耐える。
前者はインファイトのDダウン込みで、後者はゴツゴツメット×2+反動ダメージ+C無振りだいちのちからで落とせる。
無補正A振り[[ガブリアス]]のげきりんは超低乱2。こちらの無補正無振りれいとうビームで無振りガブリアスを確2。

攻撃範囲は優秀だがCに振る余裕がほぼないため低火力。起点化阻止を重視するなら、だいばくはつを優先的に採用したい。

**サポート型 [#i2b05aea]
性格:ずぶとい/わんぱく/のんき/おだやか/しんちょう/なまいき/おくびょう/ようき
努力値:H252 BorDorS252/H252 S調整 残りBD
持ち物:ひかりのねんど/オボンのみ/ラムのみ/弱点半減の実
確定技:だいばくはつ
補助技:ひかりのかべ/リフレクター/トリックルーム/ステルスロック/しんぴのまもり/じゅうりょく/マジックコート
攻撃技:じしんorだいちのちから/サイコキネシスorしねんのずつき/れいとうビーム/くさむすび

定番の補助技→だいばくはつでの退場を目的とした型。
ひかりのかべ・リフレクターの2枚壁や、トリックルーム等を使って後続のサポートに徹する。
弱点が多いため壁が1枚しか張れず、だいばくはつ前に倒れる事もある。

半端ながらも素早さがある方なので、素早さにある程度努力値を振っておくのも悪くない。
相手によっては先手を取って壁を張る事も可能。
例:[[ユキノオー]]に対して先制でひかりのかべを使用 → 後手で動くユキノオーのふぶきを耐える。
無論、素早さに努力値を割いても相手がスカーフを持っていたりするとあっさり抜かれる。
ネンドールより速い相手に対しては、耐久に努力値を振っている型の方が受け流せる可能性は上がる。

弱点が多いため、半端に努力値を振ると逆に命取りになる。
努力値を耐久に振るのも素早さに振るのも一長一短なので、どの相手の前でなら2枚壁等の目的を遂行させ易いか?
仮想敵をある程度決めて努力値を振る事をオススメする。

**スカーフ型 [#v4d005bb]
性格:おくびょう/ひかえめ/むじゃき
努力値:C252 S252or調整 残りH
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:だいちのちから/サイコキネシスorサイコショックorじんつうりき
選択技:れいとうビーム/くさむすび/シャドーボール/だいばくはつ/トリック/ストーンエッジ

サポート型というイメージを逆手にとった型。
素早さ補正のかかる性格なら135族まで抜ける。
[[ゴウカザル]]や[[コジョンド]]、[[ルカリオ]]などの速攻低耐久アタッカーに奇襲できるが、
種族値が種族値なので弱点をついても確2、等倍だと確3の相手も多い。

//今作では格闘が増えたのでネンドールのタイプを活かし易くなった。
//格闘が増えたことと同時に悪と虫、さらに地面で弱点をつけない鋼も増えた。
//それらを流せるやつを控えさせておくとよい。
//&color(red){※第5世代ベース+第6世代の情報です};

-エスパー技
安定のサイコキネシス、特殊受け対策のサイコショック、怯み狙いのじんつうりきが候補。
無補正C振りの場合、H振り[[メガフシギバナ>フシギバナ]]はサイコキネシスで高乱2、サイコショック・じんつうりきで低乱2。
H振り[[メガヘラクロス>ヘラクロス]]はサイコキネシスで確2、じんつうりきで高乱2、サイコショックで低乱2。
無振り[[キノガッサ]]はサイコキネシス・じんつうりきで確1、サイコショックで確2。
//エスパー技をどれにするか迷う人へ。
//こちらはおくびょう特攻252振り、相手は耐久無振り想定。
//[[ヘラクロス]]・[[カイリキー]]・[[テラキオン]]・[[ニョロボン]]はどの技でも確2
//[[キノガッサ]]はサイコショック以外で確1(ひかえめれいとうビームでやっと低乱1)
//コジョンドはサイコキネシス確1 それ以外高乱1。

-地面技
特殊技のだいちのちから優先だが、性格をむじゃき等にして素早さ調整の残りを攻撃に振り、じしんを入れるのも可。
例として無振り[[サンダース]]に対し、無補正C振りだいちのちからでは確2だが、
無補正A44振り(最速130族抜き調整の残り)のじしんなら高乱1。
同条件で[[メガゲンガー>ゲンガー]]はH振りまでならだいちのちから・じしん共に確2、
無振り[[ゴウカザル]]・[[メガルカリオ>ルカリオ]]・[[カプ・コケコ>カプ・コケコ(カプコケコ)]]はだいちのちからで乱1、じしんで確2。
//素早さ調整するなら残りを攻撃に振ってじしん等も候補に入れてみるのはどうか?
//例えば、特攻252大地の力でも[[サンダース]]は確2ですが、じしんだと攻撃無振りでも低乱1です。
//↑仮想敵への確定数が変わるなら、アリだと思います。
//H4サンダースなら、攻撃無補正で76振れば確定1発にできますし。
//ただ、CSベースで努力値を振る(C252は確定)となると、じしんはピンポイント採用になるかなと思います。
//大地の力をじしんに変えることで倒せるようになる仮想敵が、個人的にはあまり見当たらないです。
//コイツ自身、防御>特防が多い岩タイプに役割を持てることからも、大地の力の方がよいと思います。
//自分にはじしんの有用性は見出せませんでしたが、どうでしょうか。

-サブウェポン
無補正無振りストーンエッジで無振り[[ウルガモス]]を確1、[[メガリザードンY>リザードン]]を中乱1。
無補正C振りれいとうビームで無振り[[霊獣ランドロス>ランドロス]]を確1、[[メガボーマンダ>ボーマンダ]]、・[[ガブリアス]]を低乱1。

//勝手ながら選択肢にストーンエッジを追加しました。
//おっとり・むじゃき等の攻撃無補正性格なら、攻撃無振りネンドールのストーンエッジでHP4振り[[ウルガモス]]確1。
//他にも、HP4振り[[メガリザードンY>リザードン]]・[[ルージュラ]]・[[フリージオ]]・[[ファイアロー]]等が乱1。
//以下第六世代向け追記
//第六世代ではれいとうビームの威力低下により、
//ひかえめですら特防4振り[[ガブリアス]]を高乱数(75%)でしか落とせなくなった。おくびょうは低乱数。
//第五世代と比べると格闘が鳴りを潜めたことやはたきおとすの強化など逆風も強い。
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*対ネンドール [#counter]
:注意すべき点|
特殊耐久が高い。岩・地面・格闘に耐性があるため物理にも強い。
両壁やステルスロック、トリックルームでのサポートに長ける一方、
ロックカットやじゃくてんほけんを発動させてアタッカーとなることも。

:対策方法|
弱点が非常に多いので、大抵のアタッカーで何らかの手は打てる。
火力が低いので、読み間違えてちょうはつしても、タイプ一致弱点や4倍弱点でなければ一撃で落とされることは少ない。
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*外部リンク [#link]
-[[ネンドール - ポケモン百科事典>pedia:ネンドール]]

&tag(ポケモン,第三世代,じめんタイプ,エスパータイプ,こうぶつグループ,せいべつふめいグループ,ふゆう);