ビークイン の変更点


#author("2025-10-17T00:58:44+09:00","","")
#author("2026-01-17T02:52:02+09:00","","")
*ビークイン [#vespiquen]
 No.416 タイプ:むし/ひこう
 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす)※ミツハニーのとき「みつあつめ」
 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる)※ミツハニーのとき「はりきり」
 体重  :38.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60)

|BGCOLOR(YELLOW):|BGCOLOR(GOLD):|BGCOLOR(YELLOW):|BGCOLOR(GOLD):|BGCOLOR(YELLOW):|BGCOLOR(GOLD):|BGCOLOR(YELLOW):|BGCOLOR(GOLD):|BGCOLOR(YELLOW):|c
|~耐久虫飛|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~合計種族値|~特性|
|~耐久虫飛|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~合計|~特性|
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:||c
|ビークイン|70|80|102|80|102|40|474|&taglink(プレッシャー);/&taglink(きんちょうかん);|
|[[ストライク]]|70|110|(130)|55|(130)|105|(600)|&taglink(テクニシャン);/&taglink(むしのしらせ);/&taglink(ふくつのこころ);&br;※しんかのきせき無振り換算|
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||BGCOLOR(#E7E7E7):~通常時|BGCOLOR(#E7E7E7):~はねやすめ使用時|
|ばつぐん(4倍)|[[いわ]]|---|
|ばつぐん(2倍)|[[ほのお]]/[[でんき]]/[[こおり]]/[[ひこう]]|[[ほのお]]/[[ひこう]]/[[いわ]]|
|いまひとつ(1/2)|[[むし]]|[[くさ]]/[[かくとう]]/[[じめん]]|
|いまひとつ(1/4)|[[くさ]]/[[かくとう]]|---|
|こうかなし|[[じめん]]|---|
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虫・飛行タイプの中では珍しい鈍足・高耐久の種族値。専用技3種など技も個性的。
総合的な能力値では輝石[[ストライク]]に劣るものの、
ぼうぎょしれいやまとわりつく、特性プレッシャーなどを持ち、耐久型ならこちらに分がある。
とはいえ受けとしては多弱点かつ鈍足で、粉技などの搦め手も無いのは非常に厳しい。

虫技はこうげきしれい・むしのさざめき共に優秀だが半減されやすく、
飛行技は一癖あるアクロバット、低威力のエアスラッシュ程度なので攻撃性能は低い。
火力補強の積み技や流し技にも乏しく、起点化されないような立ち回りが必要となる。

ビークインに進化できるのは♀のミツハニーのみであることに注意。
各地方の御三家や[[イーブイ]]、[[ヤトウモリ>エンニュート]]等と同じく♂:♀が7:1の類なので、厳選と育成にはやや手間がかかる。
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#contents
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*特性考察 [#ability]
:プレッシャー|
まもる・みがわりとあわせて相手のPPを削り、こちらへの有効打を無くす。
ストーンエッジやだいもんじなら命中率・PP共に低めなので狙いやすい。
素早さが低いので恩恵は薄いが、特性の発動順で素早さ判定も可能。

:きんちょうかん|
隠れ特性。相手のオボンのみやラムのみを発動させずに技を出せるが、攻撃性能が低く相手を状態異常にする粉技も覚えず、自身が引っ込むときんちょうかんの効果が切れるため活きる場面が少ない。
場に出ると素早さに関係なく最初にアナウンスされるので、素早さ判定は不可。
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*技考察 [#moves]
|BGCOLOR(GOLD):|BGCOLOR(YELLOW):|BGCOLOR(GOLD):|BGCOLOR(YELLOW):|BGCOLOR(GOLD):|BGCOLOR(YELLOW):|c
|~物理技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|こうげきしれい|虫|90(135)|100|急所ランク+1|タイプ一致技。専用技。性能安定。非接触。|
|れんぞくぎり|虫|40(60)&br;→80(120)&br;→160(240)|95|連続命中で&br;威力上昇|一致技。耐久力に任せて連続使用する。&br;3段階目からは半減でも一致120技相当。&br;外すか別の技を挟むと威力がリセットされる。|
|とんぼがえり|虫|70(105)|100|自分交代|タイプ一致技。攻撃しつつ撤退。後続の無償降臨に。|
|とどめばり|虫|50(75)|100|相手瀕死で&br;攻撃↑↑↑|タイプ一致技。追加効果が強力だが、アタッカー型は厳しい。|
|アクロバット|飛|55(82)/&br;110(165)|100|-|タイプ一致技。なげつけるや消費アイテムとあわせて。|
|つばめがえし|飛|60(90)|必中|-|タイプ一致技。消費アイテム以外なら。必中効果付き。|
|[[なげつける]]|悪|-|100|道具消費|でんきだま等とあわせて。道具を消費するので一度きり。|
|おいうち|悪|40/80|100|-|相手交代で威力倍増。読みが要るがエスパーを逃さず狩れる。|
|BGCOLOR(GOLD):|BGCOLOR(YELLOW):|BGCOLOR(GOLD):|BGCOLOR(YELLOW):|BGCOLOR(GOLD):|BGCOLOR(YELLOW):|c
|~特殊技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|むしのさざめき|虫|90(135)|100|特防↓10%|タイプ一致技。性能安定。みがわり貫通。&color(red){ミツハニー時レベル技};|
|エアスラッシュ|飛|75(112)|95|怯み30%|タイプ一致技。怯みは狙いにくい。|
|ヘドロばくだん|毒|90|100|毒30%|対フェアリー。[[ミミッキュ]]には等倍。|
|パワージェム|岩|80|100|-|対炎・飛行。無補正無振りでは無振り[[メガリザードンY>リザードン]]、[[ウルガモス]]が確2。|
|[[めざめるパワー]]|-|60|100|-|相性補完に。対鋼の炎、4倍狙いで電気・氷など。|
|まとわりつく|虫|20(30)|100|拘束ダメ|どくどくとあわせて。ダメージ源にも。|
|BGCOLOR(GOLD):|>|BGCOLOR(YELLOW):|BGCOLOR(GOLD):|>|BGCOLOR(YELLOW):|c
|~変化技|>|~タイプ|~命中|>|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|どくどく|>|毒|90|>|ダメージ源。耐久型対策。きんちょうかんならラム無効。|
|あやしいひかり|>|霊|100|>|妨害技。きんちょうかんならラム無効。|
|おいかぜ|>|飛|-|>|サポート用。味方の素早さ倍増。|
|みちづれ|>|霊|-|>|苦手なアタッカーを道連れに。連続使用で必ず失敗。|
|ぼうぎょしれい|>|虫|-|>|防御・特防を補強。耐久面を補える。|
|かいふくしれい|>|虫|-|>|回復技。耐性に影響しない。|
|はねやすめ|>|飛|-|>|回復技。先制で耐性が変化。|
|ねむる|>|超|-|>|状態異常も含め全回復。カゴのみとあわせて。|
|まもる|>|無|-|>|どくどく・たべのこしのターン稼ぎや、プレッシャーとあわせて。|

//**Zワザ考察 [#Z-Move]
//|~Zワザ|~元にする技|~威力|~解説|
//|||CENTER:||c
//|||||
//}}

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*型考察 [#roles]
**おいかぜみちづれ型 [#pd6bc7b4]
特性:プレッシャー/きんちょうかん
性格:ようき/おくびょう/せっかち/むじゃき
努力値:A252orC252 S252
持ち物:きあいのタスキ
確定技:おいかぜ/みちづれ
優先技:がむしゃら
選択技:こうげきしれいorむしのさざめき/アクロバット/どくどく

おいかぜ→みちづれで厄介な相手を強引に落とし後続に繋げる型。
最速ならおいかぜで130族まで追い抜ける。
シーズン12では性格ようき、おいかぜ/みちづれ/がむしゃら/こうげきしれい@タスキの構成が最も高い採用率を誇った。
おいかぜみちづれは他に[[フワライド]]もできる芸当だが、がむしゃらまで合わせられるのは自身とドーブルのみ。
H振りにして他のアイテムを持たせられなくもないが、無補正AC130族の一致抜群威力90あたりから乱数圏内になることを覚えておきたい。

**プレッシャー耐久型 [#v8660865]
特性:プレッシャー
性格:おくびょう など
努力値:HS252
持ち物:たべのこし/ひかりのこな/きあいのタスキ
確定技:まもる/みがわり/どくどくorまとわりつく
選択技:はねやすめorかいふくしれい/あやしいひかり/むしのさざめき

プレッシャー+まもる・みがわりで相手のPPを削っていく型。
なるべく先制でみがわりを張りたいので最速推奨。無振り80族まで抜ける。
格闘や地面をまとわりつくで拘束し、エッジのPPを切らせば圧倒的有利に。
むしのさざめきは相手のみがわり対策になるが、火力は期待できない。

#region2(折りたたみ){{{
回復技について
:はねやすめ|
先手を取れれば耐性変化により電気・氷・岩技を受けやすくなる。
特に[[ローブシン]]等のストーンエッジ対策として有用。

:かいふくしれい|
虫や地面への耐性を保てるほか、他の虫技とZクリスタルを共有できる。
ちなみにZワザ化で能力低下解除の効果が付く。

//かいふくしれいもはねやすめとの選択で候補に入るのではないか?
//はねやすめの方が範囲は広くなるものの、草や虫などに特化する方が使いやすい時もあるかもしれない。
//レートでの使用率も高く、はねやすめを上回っている。
//↑追記として、第五世代の時は羽休め一択だったようだが、そこでは「耐性が大幅に変わる」ことが評価されていることと、
//[[ローブシン]]などの鈍足格闘を抜く調整にしておいて、プレッシャーでPP削りつつ、
//岩4倍を2倍に下げることでエッジのPPを切らすという目的があったよう。
//ただ、現環境においては[[ファイアロー]]のせいでまずエッジ持ちのローブシンというのが数を減らしているし、
//S40なのにわざわざローブシンのエッジのために耐久削ってS上げて先制羽休めする価値は今の環境にはほぼないと思われる。
//↑それならS振らずに羽休めすればいいだけの話。わざわざ回復指令にする利点も無い。
//↑ビークインより鈍足で岩技や電気技を持つのがほとんどいなくなったということじゃないか?
//それなら羽休めより回復指令の方がまだ耐性を保てる。
//↑それでも虫が等倍になるかどうかの違いだし羽休めの方が優先されると思うが。
//↑第七世代レーティングシーズン4ではかいふくしれいの採用率も4割近くと低くない。持ちもの最多がムシZなのを見る限り、主力の虫技やぼうぎょしれいとあわせて一緒にZワザにできる利点が買われているものと思われる。今世代からは採用価値も出てきたと見ていいかもな。
}}}
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*対ビークイン [#counter]
:注意すべき点|
高めの耐久と相性の良い特性プレッシャー、積み技、回復技を持つ。
半端な攻撃では、弱点を突いても回復されPP切れまで粘られることも。
おいかぜからの先制はねやすめ、みちづれに注意。

:対策方法|
攻撃面では火力は低く、有用な技も虫技程度なので、まとわりつく等の定数ダメージ頼りになりがち。
[[リザードン]]や[[メガクチート>クチート]]、マジックガード持ち[[ピクシー]]等なら起点にできる。どくどくやちょうはつも有効。
4倍弱点の岩技で攻める場合は、プレッシャー+はねやすめで受けられないよう先手を取れるポケモンが望ましい。
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*外部リンク [#link]
-[[ビークイン - ポケモン百科事典>pedia:ビークイン]]

&tag(ポケモン,第四世代,むしタイプ,ひこうタイプ,むしグループ,プレッシャー,きんちょうかん);