バンギラス/ノート 
議論・提案スペース 
型考察 
イバンのみorラムのみ 
特性:すなおこし
性格:しんちょう
努力値:H252 A44orA132 残りDをベースにS調整
持ち物:イバンのみ/ラムのみ
確定技:おいうち
優先技:かみくだく
選択攻撃技:いわなだれorストーンエッジ
選択補助技:でんじは/どくどく
受けループの天敵であり、採用率も非常に高いメガゲンガーに対抗する枠。
おいうち+悪技搭載で択を有利にできるので採用したい。
A44かみくだく+砂ダメージ2回でH252メガゲンガー確一。交代際おいうち+砂ダメージ1回は中乱数1発。
A132なら交代際おいうち+砂ダメージ1回で最低乱数以外1発。
ラムのみはさいみんじゅつと交換読みも含めたおにび対策。イバンのみは交換読みきあいだま対策で持たされる。
じゃくてんほけんロッカ型 
特性:すなおこし
性格:いじっぱり/ようき
努力値:HP252 素早さ調整 他 攻撃防御特防に
持ち物:じゃくてんほけん
確定技:ロックカット
選択攻撃技:いわなだれorストーンエッジ/かみくだくorおいうち/じしん/けたぐり/れいとうパンチ/ほのおのパンチだいもんじ
けたぐりorばかぢから/れいとうパンチ
選択変化技:ちょうはつ
多い弱点を逆に利用し、高い耐久を盾に1撃を耐え、ロックカットで素早さを逆転し上から殴る型。
攻撃に努力値を振らなくても、素の攻撃が十分高いので強い。
防御に振れば、とんぼがえりでじゃくてんほけんを発動させ無双も可能。
特防に振れば、従来のHDバンギラスとは違った動きを見せてくれる。
- ロックカットとでんじは・りゅうのまいについて
でんじはを採用しなかった理由は、能力上昇の関係(交代するとリセットされる)と弱点保険は一度きりなため。
りゅうのまいを採用しなかった理由は、基準となる最速130族を抜くためにようき最速にする必要があるため、
1撃を耐えることができない可能性を考慮した。
通常バンギラスではようき最速りゅうのまいでも130族は抜けない。上記の文の説明を求む。
↑多分りゅうのまいでは一積でも130属を抜けないからロックカット採用になっただけじゃないか?
あとようきについてはS調整して、残りを耐久に努力値を振りたいとかの理由だと思う。
ただしロックカットを積むなら準速でも130属を抜けるから、具体的な調整を書かない限り上記説明では不十分。調整先を具体的にして編集求む
相手依存になるのが難点。
受けループ導入型のうずしおについて(旧技マシン限定なので注意) 
- 現レート環境で使用できない技の考察なのでノートに格納。
選択技。サイクルの中で相手特殊ATを流すターンで使い、うずしお→まもる→物理受け交代での使用がメインとなる。
使用時のメリットは以下のとおり。
1. 受けループの欠点である「交代読み交代」「まもる読み交代」を防げる(こちら側が安定行動を取りやすい)。
2. 後出し後、相手交代先にうずしお→まもる→ゴツゴツメット持ち交換とつなぐことで2サイクルで落とせる。
(うずしお定数×2+砂×3+ゴツゴツメット×1=60%超)
3. 砂とどくどくが通らない鋼への定数削り手段(一貫性)。
4. どくどくと組み合わせることにより対受けループメタとなる(しんかのきせきラッキーなど)。
このうち4はうずしおにより生まれる副次的なメリットであり、主の採用理由は1~3となる。
うずしお採用によりどくどくを抜くのはNG。再生回復持ちを処理できなくなる。