ポリゴン2 - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)

ポリゴン2 [編集]

No.233 タイプ:ノーマル
通常特性:トレース(相手と同じ特性になる)
     ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる。同じなら特攻が上がる)
隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される)
体重  :32.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
進化前後HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ポリゴン28580901059560515トレース/ダウンロード/アナライズ
145152しんかのきせき換算
ポリゴンZ8580701357590535てきおうりょく/ダウンロード/アナライズ
しんかのきせきノーマルHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ヤルキモノ808080555590440やるき
13092527しんかのきせき無振り
146108559しんかのきせきBD252振り
ラッキー250553510550450しぜんかいふく/てんのめぐみ/いやしのこころ
17167524しんかのきせき無振り
33183556しんかのきせきBD252振り
ポリゴン28580901059560515トレース/ダウンロード/アナライズ
145153628しんかのきせき無振り
タイプ:ヌル959595959559534カブトアーマー
153153650しんかのきせき無振り
168168680しんかのきせきBD252振り

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)かくとう
いまひとつ(1/2)---
いまひとつ(1/4)---
こうかなしゴースト

第2世代出身のノーマルポケモン。
ポリゴンZの進化前であるため「しんかのきせき」を適用でき、数値受けポケモンの代名詞たる圧倒的な耐久を誇るトップメタ。
耐性はゴースト無効のみだが弱点もかくとうのみであり、並の等倍火力で突破するのは困難を極める。
加えて豊富な攻撃技・変化技を持ち、「トレース」による特定のポケモンへのメタ性能、「ダウンロード」及び「アナライズ」による撃ち合い性能と優秀な要素が揃っている。
重火力アタッカーとしての側面も持つため起点化もされにくく、他の進化前ポケモンとは一線を画する汎用性を持っている。

第7世代においては、フィールド特性やZワザによる瞬間火力のインフレにより数値受け全体が逆風に晒されることとなった。
しかし、クレセリアスイクンの凋落にもかかわらずポリゴン2は10位前後の高い採用率をキープしており、その絶えぬ需要がうかがえる。
唯一の弱点であるかくとうタイプがフェアリーの蔓延により一部を除き押さえつけられていることもあり、詰ませ性能はむしろ高まったとも言える。
環境におけるバシャーモルカリオの需要を支える遠因とすら考えられる。

具体的な指数
HB特化+きせきでようきこだわりハチマキガブリアスのげきりん(指数49140)が確3(=後出し可能)。
等倍火力で突破するのは困難を極め、弱点を突いても不一致ならA特化カイリューのばかぢから程度まで確3(A下降考慮せず)。
一致弱点でも、A252無補正メガルカリオのてきおうりょくインファイトを確定耐えする具合。
H振りのみでA252無補正ゲッコウガのへんげんじざいZけたぐりを最高乱数以外耐えなど、BDどちらに寄せた場合でもしんかのきせきによりある程度両受けでき、軽いため役割破壊のけたぐりにも動じない。
HPに244振りすると実数値が16n-1である191になる。
定数ダメージが最も少なくなるため、全振りよりも244振りを推奨。抜群技の確定圏及びじこさいせいの回復量は変化しない。

ネタ考察やマイナー考察こちらにあります。



特性考察 [編集]

基本的にはトレースダウンロードが選択される事が多いが、シーズンによって採用率にはばらつきがある。
いずれも優秀な特性なため、読み違えはパーティの崩壊にも繋がる。なるべく直近の採用率の傾向をチェックしておきたい。
尚、アナウンスの出る特性が2つあるため出した瞬間どの特性か必然的にバレる(トレースできない特性持ちに出した場合を除く)。

トレース
いかくやおやこあい等の強特性をコピーできる点が強み。相手のゲッコウガなどの特性を見ることも出来る。
ちくでん・もらいび・ちょすいなどで相手のメイン技を使えなくすることもできる。
先発等ではなく、受け出しが基本のポリゴン2とは相性がよいと言える。
後出し性能を補強できるため、主に受けをメインとする型で採用される。
稀になまけやよわき等のデメリット特性をトレースしてしまうこともあるが、その場合は交代すればよい。
なお、スキン系特性(ノーマルスキンを除く)をトレースすると、「タイプ一致補正(×1,5)>スキン補正(×1,2)」でありノーマル技の火力が下がることに注意。
ダウンロード
アタッカーも兼ねるならコレ。物理の多い現環境では特殊火力が上がることが多い。
しかし、ギルガルドを筆頭に特にBD種族値が同じポケモンなどはDを1だけ高くしている例が多く、Aが上がることも多い。
強力であることには違いないが、対策もされやすいため環境を見極める必要がある。
第7世代からはフィールド効果やでんじはの弱体化で状態異常技が使いづらくなったため、受けに特化したトレース軸の型は減少傾向。
それに伴って、重火力アタッカーの側面を強化できるこちらの特性が優先されることが多くなっている。
アナライズ
隠れ特性。ダウンロード同様アタッカー向きの特性。ダウンロードの方が火力は上だが、鈍足なポリゴン2とは相性がよく、相手を選ばない点が長所。
しかし、ポリゴン2をアタッカー運用する場合は鈍足を活かすためトリックルームを持たせることが多く、
本特性はトリル運用との相性が致命的に悪いこともあって採用率はあまり高くない。
前提としてトリル運用はせず、なおかつトレースでデメリット特性をコピーしたくない、
もしくは環境でダウンロードが無駄になることが多いと感じたならこちらの採用も考えられる。
他のアナライズ持ちも同様だが、本来なら先手をとれる相手に対しあえて後手をとるメリットはほとんどない。

技考察 [編集]

特殊技タイプ威力命中効果解説
トライアタック80(120)100麻痺・凍り・火傷のいずれか20%タイプ一致技。
遂行重視のHB振りではあまり採用されず、撃ち合いをするHC振りで採用されることが多い。
れいとうビーム90100凍り10%ボーマンダランドロスガブリアスを筆頭とする役割対象への遂行技。
10まんボルト90100麻痺10%HCベースにおける水への有効打。テッカグヤにも。
ほうでん80100麻痺30%電気弱点への有効打+麻痺でごまかしを狙える技としてでんじはと選択で採用。
シャドーボール80100特防↓20%対ゴースト。追加効果が優秀で通りもよい。テクスチャーと合わせればゴーストタイプになれる。
サイコキネシス90100特防↓10%メガフシギバナメガゲンガーへの有効打が構築全体で必要な場合に採用。
他には格闘への有効打。
めざめるパワー炎60100-メガハッサムナットレイ
めざめるパワー地60100-ヒードランピンポイント。ポリ2クチート構築で採用。
物理技タイプ威力命中効果解説
イカサマ95100-USUM教え技。相手の攻撃でダメージ計算をする物理技。毒まも型以外のギルガルドへの遂行技。
おんがえし102(153)100-ウルガモスライコウメタ。要ダウンロード。
主に受けループ系構築に採用する際のごまかし手段。
からげんき70(105)
→140(210)
100-要ダウンロード。状態異常を撒く特殊受けへの対策。
変化技タイプ命中備考
じこさいせい--回復技。耐久型なら必須。
どくどく90高い耐久力を活かせるメインウェポン候補。毒と鋼に無効。
でんじは90構築全体で麻痺が有効に作用する場合に採用。
トリックルーム--ポリ2クチート構築を筆頭に後続の鈍足アタッカーをサポート。退場技はない。
テクスチャー--一番上の技のタイプと同じタイプに変化する。交代すれば元のタイプに戻る。
変化後のタイプとしてはゴーストが第一候補。その場合シャドーボールとセットで。
抜群だった格闘が無効になり、弱点は高威力技が少ないゴーストと悪だけになる。はたきおとすが抜群になる点は注意。
ポリゴン2を見せると相手は格闘タイプを温存してくるので、終盤で使えれば意表を突ける。
のろい--VC産第2世代わざマシン限定。第二世代で猛威を振るった技。おんがえしと組み合わせて物理型に。
テクスチャーでゴーストタイプ仕様にも。
VC産ゆえアナライズ固定のため、トリックルームを使わない後攻型としてもシナジーはそれなりにある。

型考察 [編集]

受け型&処理班&起点作り [編集]

特性:トレース
性格:ずぶとい
努力値:H244 B252残りをD
持ち物:しんかのきせき
確定技:じこさいせい、トリックルーム
優先技:れいとうビーム
選択技:イカサマ/ほうでん/シャドーボール/めざめるパワー/どくどく/でんじは

HBベースに残りをDに振ることで特殊受けもそこそこできるようにした型。上記の通り3つの役割を果たせる。トリックルームを発動後、上から技を使ったり後続のためのトリル始動役として運用する。厄介な相手を回復しつつ攻撃技で処理したり、どくどくやでんじはなどで起点を作ってもよし。仮想敵に合わせて技構成を変えよう。

トリックルーム下での運用前提のため可能なら最遅が望ましい。
相手の先制技を封じるために、カプ・テテフと組ませてもよい。

特性はトレースが望ましい。いかくをコピーすることで物理受け性能を上げたり、ちょすいやもらいびをコピーして相手のメインウェポンを封じて戦う。

物理受け型 [編集]

特性:トレース(推奨)orダウンロードorアナライズ
性格:ずぶとい/のんき
努力値:H244 B252をベースに特攻と素早さを調整
持ち物:しんかのきせき
確定技:じこさいせい
優先技:れいとうビーム
選択技:イカサマ/ほうでん/トライアタック/シャドーボール/めざめるパワー(炎)/どくどく/でんじは/トリックルーム

しんかのきせきによる高い防御を活かした数値物理受け。
広範囲に加え、役割対象かつトップメタであるメガボーマンダランドロス等に刺さるれいとうビーム、
高速回復技のじこさいせいの2種はほぼ確定で入ると思っていい。

防御特化なら
ギルガルド(れいせいHC252振り)のA4振りせいなるつるぎが確定4発、
攻撃特化ファイアローのハチマキブレイブバードが確定3発、
ガブリアス(ようきAS252振り)のげきりんが乱数3発(0.02%)、
ゲッコウガのA252振りいのちのたまけたぐりが乱数3発(39.81%)
など驚異の耐久性能を誇る。

一方でシャドーボールがないと毒まもギルガルドに返り討ちにされる。これらは環境にそこそこいるので要注意。
またメガガルーラのおやこあいを是非トレースしたい所であるが、未だ採用率の高いグロウパンチには要注意。
おやこあいをトレースしてもグロウパンチ連打で突破されてAのアップしたメガガルーラが残ってしまう。

技考察
・イカサマ
積み技に強く物理受けとの相性もよい。

・ほうでん
ダメージ+麻痺でごまかしを狙える技。れいとうビームと範囲相性がよい。
マリルリの処理速度を早めたり、メガギャラドスにみがわりを許さなかったりするところが利点。
10まんボルトはメジャーどころへの確定数がほうでんとあまり変わらないので採用価値が見いだされない。

・トライアタック
一致技で一貫性が高いが、物理受けの場合他の技でも事足りる事が多い。
マンムーを早めに処理したい場面で有効。

・シャドーボール
ミミッキュ、毒守ギルガルドなどに有効。

・めざめるパワー(炎)
対鋼、特に対ナットレイハッサム

・どくどく
毒・鋼以外に大きく負担をかけることができる一貫性の高い技。
ねむるのない耐久型に大きな役割を持てるようになる。

・でんじは
抜きエースストッパーとなり、なおかつ強力な後続サポートにもなる。
第7世代から麻痺での素早さが1/2になり、麻痺させても相手のほうが素早さが高いことも多くなった。
採用するなら多少の素早さ調整も視野に入る。

+  アナライズについて

アタッカー型 [編集]

特性:ダウンロード/アナライズ/トレース
性格:ひかえめ
努力値:H244 C252をベースにS調整
持ち物:しんかのきせき
確定技:トライアタック
選択攻撃技:10まんボルト/れいとうビーム/シャドーボール/サイコキネシス/めざめるパワー(地/炎)
選択補助技:じこさいせい/トリックルーム/どくどく/でんじは

撃ち合いに特化しガブリアスゲンガーギャラドスゲッコウガミミッキュなどとのタイマンを制する。
補完として採用するケースかトリル要員として採用するケースが主。特性ダウンロードは物理に偏っている現環境で活きる。
ただし強力ゆえに特防>防御になるよう調整されることも多いため、ダウンロード対策が蔓延っていると感じたらアナライズも一考。
トリックルーム採用の場合はメガクチートと組まれることが多い。いわゆる「ポリクチ」の並び。

トライアタックは明確な役割対象がいないから選択でいいのでは
アタッカーでもアナライズ以外では麻痺でワンチャン残せるほうでんの方が役に立つと思う

+  アナライズ採用時の性格について

特殊受け型 [編集]

特性:ダウンロードorトレース
性格:おだやかorなまいき
努力値:H244 D252をベースに調整
持ち物:しんかのきせき
確定技:じこさいせい
選択攻撃技:トライアタックorおんがえしorからげんき/ほうでん/れいとうビーム
      めざめるパワー(炎/地面)/シャドーボール/イカサマ
選択補助技:どくどく/でんじは

耐性はゴーストしかないものの、きせきによる超耐久で数値受けが可能。パーティの補完として採用される。
攻撃技の選択によって見れる対象が大幅に変わるため、パーティに合わせて決める。

トライアタック:基本的な一致技。耐久との殴り合いになれば追加効果も期待できる。
物理ノーマル :DLによりAが上昇する相手に刺さりやすい。主にウルガモスサーナイトニンフィアライコウなど。
ほうでん   :ゲンガーメガリザードンYスイクンへの有効打のほか、メガギャラドスのごまかしにも使える。
れいとうビーム:広範囲技。メジャー対象はボルトロスガブリアスボーマンダの起点回避として。
めざパ地面炎 :こだわりヒードランピンポイント気味。毒守には負けかねないので危険。炎はナットレイハッサムに隙を見せない技だが、
        特殊受けの役割対象としては微妙。
シャドーボール:ゲンガーや特殊ギルガルドクレセリアなどに。
イカサマ   :物理アタッカーの起点化防止、毒守でないギルガルドへ。


対ポリゴン2 [編集]

注意すべき点
「しんかのきせき」を持たせることにより圧倒的な耐久力を誇る。
イカサマにより積み技を以って対策することが困難であり、対策を怠れば高い数値の前に為す術がない。
特性ダウンロード込みで高い火力を持つポリゴン2もいる。
メガゲンガーメガクチートなどのセットで採用されるポケモンを同時に対策する必要がある。
対策方法
■どくどく
ポリゴン2を誘うアタッカーに仕込むだけで簡単に機能停止可能。
相手がポリゴン2に交代してくる際に放つ。
■はたきおとす
しんかのきせきを無効化して耐久力を削ぐ。
セットで採用されやすいメガゲンガーにも一貫する対策。
ただしマリルリなどの悪受けは確実に相手の構築に入っている。
ギルガルド (シャドーボール/どくどく/みがわり/キングシールド@たべのこし)
HBベースのポリゴン2に限ればこのギルガルドで完封可能。
ギルガルドがC振りであればメガゲンガーメガクチートなどとセットで対策可能。
最近はSに振ったみがわりを持つポリゴン2の台頭に注意。先にみがわりを置かれると逆にこちらからまったく手が出せなくなる。
■一撃必殺技
攻撃試行回数は稼げるので有効。
ただし、がんじょうをトレースされるとこの戦法は使えなくなる。
■特殊技
環境に存在するポリゴン2は物理受けやアタッカーが多い。
流石にきせき+H振りのみでは十分な特殊耐久は確保されておらず、こだわりメガネ持ちの特殊アタッカーであれば弱点をつかなくとも押しきることが可能。
具体的にはC特化シャンデラの眼鏡かえんほうしゃから確2をとることができる。
受けれると思って出てきたポリゴン2をそのまま突破できればしめたもの。
またイカサマが脅威となるのは攻撃が上がる積み技のみであるため、ウルガモスなど特殊耐久が高いポケモンで起点にしてもよい。
■拘りトリック
ポリゴン2を呼ぶポケモンの中で拘りトリックができるポケモンが少ない。
こだわりメガネだと特殊技の、こだわりハチマキだとイカサマの火力強化になる点にも注意。
■格闘ポケモン
ポリゴン2に限れば突破できるが、サイクルを回されジリ貧ならば意味が無い。
チャーレムはどうだろうか。
メガシンカ後ならばこちら無補正でもヨガパワー込とびひざげりで防御特化もきせき込確定1発。
ただ読まれやすいのが難点だが。
格闘タイプではないがメガガルーラのグロウパンチ連打なら容易に突破でき次の相手にAのランクアップが残せる。
↑、↑↑格闘タイプで対策するなら、後ろに控えてる可能性の高いゲンガーをどうするかが課題になりそうだな。
メガミミロップならとびひざげり+おんがえしで安定してゲンガーを落とせるがどうだろうか。
↑メガミミロップいいと思うので追加しておいた
難点は火力が控えめなのでHB特化だとHPを残してしまいがちなところ。
■ちょうはつ
じこさいせいで一方的に完封されるということは防げる。どの型でも高確率で補助技が入っているため有効。
ただしアナライズ・ダウンロードで数値以上に火力が出るため、読み違いには注意。

覚える技 [編集]

レベルアップ [編集]

3rd4th/5th6th/SM威力命中タイプ分類PP備考
ポリゴンポリゴン2ポリゴンポリゴン2ポリゴンポリゴン2
-----1でんじほう12050でんき特殊5
-----1マジックコート--エスパー変化15
111111テクスチャー2--ノーマル変化30
111111たいあたり40100ノーマル物理35
111111テクスチャー--ノーマル変化30
24-1-1-かくばる--ノーマル変化30
-24-1-1まるくなる--ノーマル変化40
12127777サイケこうせん65100エスパー特殊20
9912121212こうそくいどう--エスパー変化30
202018181818じこさいせい--ノーマル変化10
--23232323でんじふゆう--でんき変化10
--29292929シグナルビーム75100むし特殊15
444434343434リサイクル--ノーマル変化10
--40404040ほうでん80100でんき特殊15
323245454545ロックオン--ノーマル変化5
363651515050トライアタック80100ノーマル特殊10
--56565656マジックコート--エスパー変化15
484862626262でんじほう12050でんき特殊5
---67-67はかいこうせん15090ノーマル特殊5

技マシン [編集]

No.威力命中タイプ分類PP備考
技03サイコショック80100エスパー特殊10
技06どくどく-90どく変化10
技10めざめるパワー60100ノーマル特殊15
技11にほんばれ--ほのお変化5
技13れいとうビーム90100こおり特殊10
技14ふぶき11070こおり特殊5
技15はかいこうせん15090ノーマル特殊5
技17まもる--ノーマル変化10
技18あまごい--みず変化5
技21やつあたり-100ノーマル物理20
技22ソーラービーム120100くさ特殊10
技2410まんボルト90100でんき特殊15
技25かみなり11070でんき特殊10
技27おんがえし-100ノーマル物理20
技29サイコキネシス90100エスパー特殊10
技30シャドーボール80100ゴースト特殊15
技32かげぶんしん--ノーマル変化15
技40つばめがえし60-ひこう物理20
技42からげんき70100ノーマル物理20
技44ねむる--エスパー変化10
技46どろぼう60100あく物理25
技48りんしょう60100ノーマル特殊15
技57チャージビーム5090でんき特殊10
技68ギガインパクト15090ノーマル物理5
技73でんじは-90でんき変化20
技77じこあんじ--ノーマル変化10
技85ゆめくい100100エスパー特殊15
技87いばる-85ノーマル変化15
技88ねごと--ノーマル変化10
技90みがわり--ノーマル変化10
技92トリックルーム--エスパー変化5
技100ないしょばなし--ノーマル変化20

過去作技マシン [編集]

No.威力命中タイプ分類PP備考
第6世代
技70フラッシュ-100ノーマル変化20
技94ひみつのちから70100ノーマル物理20
第3世代~第4世代
技23アイアンテール10075はがね物理15教え
技34でんげきは60-でんき特殊20教え
技58こらえる--ノーマル変化10
技67リサイクル--ノーマル変化10Lv/教え
技83しぜんのめぐみ-100ノーマル物理15
VC第1世代(ポリゴン時)
技09とっしん9085ノーマル物理20×
技10すてみタックル120100ノーマル物理153rd:教え技
技20いかり20100ノーマル物理20×
技30テレポート--エスパー変化20×
技31ものまね-100ノーマル変化103rd:教え技
技33リフレクター--ノーマル変化207th:技33では覚えない
技34がまん-100ノーマル物理10×
技39スピードスター60-ノーマル特殊204th:教え技
技40ロケットずつき130100ノーマル物理15×
技46サイコウェーブ-100エスパー特殊15×
技49トライアタック80100ノーマル特殊10Lv
秘05フラッシュ-100ノーマル変化206th:技70
VC第2世代
技03のろい--ゴースト変化10×
技07でんじほう12050でんき特殊5Lv
技20こらえる--ノーマル変化104th:技58
技39スピードスター60-ノーマル特殊204th:教え技
技40まるくなる--ノーマル変化403rd:教え技
技50あくむ-100ゴースト変化15XD:教え技
秘05フラッシュ-100ノーマル変化206th:技70

教え技 [編集]

3rd4th5th6th7th威力命中タイプ分類PP備考
Emいびき50100ノーマル特殊15
Em/XDこごえるかぜ5595こおり特殊15
シグナルビーム75100むし特殊15Lv
しねんのずつき8090エスパー物理15
とっておき140100ノーマル物理5
トリック-100エスパー変化10
HSいたみわけ--ノーマル変化20
HSじゅうりょく--エスパー変化5
HSマジックコート--エスパー変化15Lv
アイアンテール10075はがね物理15
イカサマ95100あく物理15
エレキネット5595でんき特殊15
でんじふゆう--でんき変化10Lv
リサイクル--ノーマル変化10Lv
ワンダールーム--エスパー変化10
でんげきは60-でんき特殊20
テレキネシス--エスパー変化15
サイドチェンジ--エスパー変化15
すてみタックル120100ノーマル物理15
ものまね-100ノーマル変化10
ゆめくい100100エスパー特殊15技85
でんじは-90でんき変化20技73
みがわり--ノーマル変化10技90
Emじこあんじ--ノーマル変化10技77
Emこらえる--ノーマル変化104th:技58
Em/XDいばる-85ノーマル変化15技87
Emねごと--ノーマル変化10技88
Emまるくなる--ノーマル変化40Lv
Emスピードスター60-ノーマル特殊20
XDあくむ-100ゴースト変化15

※「さわぐ」「あくのはどう」はポリゴンZのみ。

遺伝 [編集]

タマゴグループ性別不明(鉱物)
孵化歩数5120歩
性別ふめい
進化後ポリゴンZ