禁止伝説 - ポケモン対戦考察まとめWiki｜第七世代（サン・ムーン＆ウルトラサン・ウルトラムーン）

• ページ
• ノート

禁止伝説 [編集]

このページではレーティングバトルの基本的なルール（シングルバトル・ダブルバトル）上で使用が禁止されているポケモンを扱う。

---

---

伝説のポケモン [編集]

俗に「GSルール」と呼ばれるルールで制限付き(2匹まで)使用可能になることが多いポケモン。そのほとんどが暴力的な強さを持つ。
いかに自分の伝説を通し、相手の伝説をいなすかが問われる。その影響で急激に採用率が高くなる通常のポケモンもいる。

ミュウツー [編集]

ルギア [編集]

ホウオウ [編集]

カイオーガ [編集]

グラードン [編集]

レックウザ [編集]

ディアルガ [編集]

パルキア [編集]

ギラティナ [編集]

レシラム [編集]

ゼクロム [編集]

キュレム [編集]

ゼルネアス [編集]

イベルタル [編集]

ジガルデ [編集]

コスモッグ・コスモウム [編集]

ソルガレオ [編集]

ルナアーラ [編集]

ネクロズマ [編集]

幻のポケモン [編集]

一部例外も存在するが、基本的にゲーム内では入手することができない（できなかった）ポケモン。
一般戦では使用不可能であるにもかかわらず、数値的には一般ポケモンとそこまで大きな差はない。反面専用技には恵まれているポケモンが目立つ。
ただしアルセウスは例外で、幻のポケモンながら伝説のポケモンと張り合うどころか逆に有利にもなりうるという極めて高いスペックを持っている。
初期の頃は戦闘要員としてよりも単なるコレクション要素としての趣があったが、第七世代では「シャドースチール」をはじめとして、伝説のポケモンとは戦場が分けられている印象を受ける。

特性「きずなへんげ」を持つゲッコウガは図鑑番号上は幻のポケモンではないが、公式ルール上では幻のポケモンと同等の扱いがされることが多い。

ミュウ [編集]

セレビィ [編集]

ジラーチ [編集]

デオキシス [編集]

フィオネ [編集]

マナフィ [編集]

ダークライ [編集]

シェイミ [編集]

アルセウス [編集]

ビクティニ [編集]

ケルディオ [編集]

メロエッタ [編集]

ゲノセクト [編集]

ディアンシー [編集]

フーパ [編集]

ボルケニオン [編集]

マギアナ [編集]

マーシャドー [編集]

ゼラオラ [編集]

サトシゲッコウガ [編集]

メルタン・メルメタル [編集]