くさ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)

くさのみ [編集]

アマージョ / キマワリ / キレイハナ / ゴーゴート / ジャローダ / ジュカイン / シェイミ(ランド) / チェリム / ドレディア
マスキッパ / マラカッチ / メガニウム / モジャンボ / ヤナッキー / ラランテス / リーフィア

ノーマル [編集]

メブキジカ

みず [編集]

ルンパッパ

でんき [編集]

カットロトム

こおり [編集]

ユキノオー

メガユキノオー

かくとう [編集]

キノガッサ / ビリジオン / ブリガロン

どく [編集]

ウツボット / フシギバナ / モロバレル / ラフレシア / ロズレイド

メガフシギバナ

じめん [編集]

ドダイトス

ひこう [編集]

シェイミ(スカイ) / トロピウス / ワタッコ

エスパー [編集]

セレビィ / ナッシー

むし [編集]

パラセクト / ハハコモリ / ミノマダム(草木)

いわ [編集]

ユレイドル

ゴースト [編集]

オーロット / ジュナイパー / ダダリン / パンプジン

ドラゴン [編集]

ナッシー(アローラのすがた)

メガジュカイン

あく [編集]

ダーテング / ノクタス

はがね [編集]

カミツルギ / ナットレイ

フェアリー [編集]

エルフーン / カプ・ブルル / マシェード


タイプ特性 [編集]

 攻撃技は虫とならび最多となる7タイプに半減されてしまうため、アタッカーとしては不向きなポケモンが多い。アタッカーとして使うなら、技威力が高い、サブウェポンが豊富等何かしらの個性を持ったポケモンが望ましい。ただしメジャーな水や地面の弱点をつける数少ないタイプであることは確かな利点である。
 防御面では岩と並び最多となる5タイプに弱点をつかれてしまう。しかも鋼対策の炎やドラゴン対策の氷は採用率が高く、防御面でも不遇と言わざるをえない。しかし水や電気、地面といったメジャーなタイプに耐性のある数少ないタイプなのでそれらのポケモンを流す役割が求められることが多い。特に水、電気タイプがよく持つ氷技が抜群にならない草タイプ(ルンパッパナットレイユキノオー等)は明確に役割を定められ、採用されやすい。
 補助技は一方「やどりぎのたね」「ねむりごな」「きのこのほうし」「こうごうせい」等他タイプと比べてもかなり豊富で替えの効かない性能を持っている。
 以上のことから独自のタイプ耐性や補助技を活かしながら明確な役割を持つタイプだと言える。


くさタイプに関係する要素 [編集]

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特性 [編集]

もちもの [編集]

  • クサZ
  • きせきのタネ
  • みどりのプレート
  • おはなのおこう
  • グラスメモリ
  • リンドのみ
  • チーゴのみ
  • パイルのみ
  • チイラのみ

状態 [編集]


タグ: タイプ