カミツルギ [編集]
No.798 タイプ:くさ/はがね 特性:ビーストブースト(相手を倒す毎に自分の最も高い能力値が上昇する) 体重:0.1kg(けたぐり・くさむすびの威力20)
高速物理鋼 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カミツルギ | 59 | 181 | 131 | 59 | 31 | 109 | 570 | ビーストブースト | |
アイアント (はりきり全振り) | 58 | 109 (189) | 112 | 48 | 48 | 109 | 484 (564) | むしのしらせ/はりきり/なまけ |
くさ・はがね複合を持つウルトラビースト。
同タイプのナットレイとは全く異なるステータスを持ち、181もの驚異的な攻撃種族値が目を引く。
一致技の威力は種族値の印象ほどのパワーはないものの、これらを弱点とする多くのポケモンを上から縛ることができる。
独特な技範囲から他のついでに意識されにくく、ひとたび起点を見出せればつるぎのまいやビーストブーストから全抜きを視野に入れられるなど、汎用性も決して低くない。
現在ではシングル・ダブルともに使用率30位以上の常連となっている。
ほのおをはじめ様々なポケモンに受け出されやすく、等倍での撃ち合いにもあまり強くないため、無差別に切り込んでいけるようなアタッカーでないことは確かである。
基本的には役割重視の運用をしつつ、疲弊してきた相手に全抜きが狙えるようならば狙う、といったスタンスがよいだろう。
元威力が低いほど倍率が大きくなるZワザとの相性もよいので、等倍相手への汎用性を意識するならばぜひ採用したい。
また、味方との役割分担が可能なダブルではこの欠点は大きく改善され、相方に補完を任せながら独特の技範囲により縛りを解除する活躍が可能。
しかし反面ではいかくにより物理火力が下げられやすい環境とそれに起因する特殊火力偏重環境が形成されており、
物理一辺倒のステータスであるカミツルギには向かい風。シングル同様役割重視の運用が求められるのに変わりはない。
極端な耐久バランスで知られるポケモンでもある。
物理耐久はガブリアス程度にはあり、優秀な耐性も相俟って物理アタッカーに対する一定の繰り出し性能を確保しているが、特殊耐久はパルシェン以下と文字どおりの紙耐久。
無振りだと無補正C4振りゲンガーのシャドーボールでピッタリ確定1発となるほどに脆いので、たとえ半減相手でもまともな受け出しはできない。カプ・テテフのフィールド込みサイコキネシスやルンパッパの雨下珠ねっとうクラスになるとタイプ相性すら無視して倒されてしまう。
また4倍弱点のほのお技となると、C実数値74(無補正無振りナットレイ)の不一致めざめるパワー炎すら耐えられないほど。
この性質上、タイプ上はみずやでんきを役割対象にしながら、ナットレイのように気軽な受け出しができず、先発や死に出しによる安全な盤面作りが必要である事がうかがえる。
また、Aは振り切らなくても充分な値を確保できるため、役割対象の攻撃を耐える程度までDに割く調整も一考。
一見無駄に思えるが、元のステータスが低いために努力値振りによる恩恵が大きく、細密な調整により立ち回りを安定させることができる。
Sブースト型、Zおいかぜ型、HDチョッキ型(シングル)やネタ考察やマイナー考察はノートにあります。
特性考察 [編集]
- ビーストブーストについて
- ウルトラビーストの固有特性。
他のポケモンを倒す度に、自分の能力の中で最も実数値の高いものが1段階上昇する。
カミツルギの場合、以下のような特殊な個体値調整をしなければ攻撃にかかるため、事実上「じしんかじょう」の互換と捉えて問題ない。
防御・素早さにブーストさせる方法と利点は以下。ただ大前提として、攻撃にブーストをかけるのがもっとも順当で扱いやすいことを覚えておきたい。
- 防御にブーストをかける
防御に補正をかけて振り切っても実数値201で、無振りの攻撃実数値が201なので、そのままではブーストがかからない。(同値の場合は攻撃が優先されてしまう)
防御特化する場合でも攻撃個体値を29にする必要があり、最速を採る場合などは攻撃に逆補正をかける必要がある。
このような調整をすることで物理への受け出し性能が上がり、こうごうせいとのシナジーにも期待できる。
しかし、防御にブーストをかけても苦手な特殊アタッカーを死に出されやすく、得手不得手の明確なカミツルギが後手に回る必要性自体に疑問が残る。
耐久調整そのものは合理的だが、わざわざ防御ブーストする利点は少ない。
- 素早さにブーストをかける
性格おくびょう・攻撃個体値21以下の無振り・素早さ特化で条件を満たせる。
自慢の攻撃性能を下げてしまうが、元のステータスが高すぎるため確定数にはそれほどの影響がなく、攻撃ブーストとはまたベクトルの違う抜き性能を得られる。
しかし、それはあくまで役割を重視する場合の話で、明確な仮想敵と利点を見出さなければ本末転倒になりがち。
素早さ上昇手段を覚えなかったため代替として考察が進んでいたが、USUMでのおいかぜ習得により重要性は薄くなった。
↑シングルに限った話だが、現時点でのおいかぜ搭載率から考えると普通に有用。技スペの節約にもなる。
技考察 [編集]
攻撃技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|
リーフブレード | 草 | 90(135) | 100 | 急所ランク+1 | タイプ一致技。クサZで威力175。 | |
はっぱカッター | 草 | 55(82) | 95 | 急所ランク+1 | タイプ一致技だが火力不足。 非接触且つ複数攻撃のため、ダブルで削り・トドメに。 | |
スマートホーン | 鋼 | 70(105) | 必中 | - | タイプ一致技。必中のため、回避戦法に強く出られる。 | |
せいなるつるぎ | 闘 | 90 | 100 | 能力変化無視 | 対鋼。相手の回避率、B上昇を無視できる。 | |
かわらわり | 闘 | 75 | 100 | 壁破壊 | 対鋼。威力は落ちるが壁構築に強くなる。 | |
はたきおとす | 悪 | 65 | 100 | 持ち物消失+威力増 | エスパー・ゴーストに抜群、鋼にも等倍。ギルガルドやメタグロスに。 | |
つじぎり | 悪 | 70 | 100 | 急所ランク+1 | アクZや、おいかぜをZワザ化して使うなら。 | |
サイコカッター | 超 | 70 | 100 | 急所ランク+1 | 対毒。フシギバナ等に。 非接触技。サイコフィールド下で1.5倍。 | |
つばめがえし | 飛 | 60 | 必中 | - | 虫/格闘やキノガッサに。 | |
シザークロス | 虫 | 80 | 100 | - | 対草。一致技と半減範囲が被る。 | |
ギガインパクト | 無 | 150 | 90 | 行動不可 | 最高火力。急所ランク込みでも期待値はリーフブレードを上回る。 | |
おんがえし | 無 | 102 | 100 | - | 等倍範囲は広い。一致技半減の炎にも通る。 | |
ハサミギロチン | 無 | - | 30 | 一撃必殺 | どうしようもない相手に。不利対面突破からブースト発動で全抜きも。 ギガインパクトより威力は下がるがZワザとしても使用可能。 ゴーストやがんじょうには効果無し。 | |
しんくうは | 闘 | 40 | 100 | 優先度+1 | 唯一の先制技。特殊技なので火力には期待できない。タスキ潰しや止めに。 | |
変化技 | タイプ | 命中 | 解説 | |||
つるぎのまい | 無 | - | 攻撃を強化。積めれば超火力。 | |||
おいかぜ | 飛 | - | 一時的に素早さ倍増。後続の手助けにも。 | |||
みがわり | 無 | - | 状態異常対策に。 | |||
こうごうせい | 草 | - | 回復技。耐久特化しないと使う余裕はあまり無い。 | |||
どくどく | 毒 | 90 | 交代読みで。 |
Zワザ考察 [編集]
解説欄は無補正A振りでの火力目安。
Zワザ | 元にする技 | 威力(効果) | 解説 | |
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ブルームシャインエクストラ | リーフブレード | 175(262) | B特化カバルドンを確1。 | |
ちょうぜつらせんれんげき | スマートホーン | 140(210) | H振りヌメルゴンを確1。 | |
ぜんりょくむそうげきれつけん | せいなるつるぎ | 175 | B特化ナットレイを超低乱1。 | |
ブラックホールイクリプス | つじぎり | 140 | H振りAガラガラを確1。 | |
ぜったいほしょくかいてんざん | シザークロス | 160 | H振りエーフィをリフレクター込みで確1。 | |
マキシマムサイブレイカー | サイコカッター | 140 | H振りメガフシギバナを中乱1。 | |
ファイナルダイブクラッシュ | つばめがえし | 120 | B特化マッシブーンを中乱1。 | |
Zおいかぜ | おいかぜ | 急所ランク 2段階上昇 | 素早さを上げつつ、リーフブレードやつじぎりが必ず急所に当たるようになる。 | |
ウルトラダッシュアタック | ギガインパクト | 200 | 無振りメガリザードンXを低乱1。無振りメガリザードンY、4振り霊獣ボルトロスを確1。 | |
ハサミギロチン | 180 | ギガインパクトと比べZワザおよび死に際の一発以外にも手を残せる。 A振りの場合メガリザードンY、霊獣ボルトロスは依然確1を取れる。 一方で耐久に回した場合は威力低下が響く(無振りでそれぞれ中乱数1、高乱数1)。 |
型考察 [編集]
AS基本型 [編集]
特性:ビーストブースト
性格:ようき
努力値:ASベース
持ち物:きあいのタスキ/各種Zクリスタル/ラムのみ/いのちのたま/こだわりハチマキ
確定技:リーフブレード
優先技:つるぎのまい
選択攻撃技:スマートホーン/せいなるつるぎ/はたきおとすorつじぎり/シザークロス/つばめがえし/サイコカッター/ハサミギロチン/ギガインパクト
選択変化技:みがわり/どくどく/こうごうせい/おいかぜ
超火力の代名詞となるA特化こだわりハチマキカプ・ブルルのウッドハンマーは無振りでも確3。こちらからはA全振りいのちのたまスマートホーンで確1。
また、A213Zリーフブレードで無振りガブリアス確1、A218+つるぎのまいZリーフブレードでB特化クレセリア確1、非接触なのでさめはだもゴツゴツメットも無効。
仮想敵を設定し確定数が変わらない場合は多少HDに回すのはアリ。
大きく振る場合は下のHS振りになるため、こちらは軽い調整程度。
つじぎりはアクZを持たせた場合用。Zはたきおとす(120)よりZつじぎり(140)の方が高威力。
HS基本型 [編集]
特性:ビーストブースト
性格:ようき
努力値:S252 HD調整
持ち物:ラムのみ/こだわりハチマキ/各種Zクリスタル/とつげきチョッキ
確定技:リーフブレード
優先技:つるぎのまい
選択攻撃技:スマートホーン/せいなるつるぎ/はたきおとすorつじぎり/シザークロス/つばめがえし/ハサミギロチン/ギガインパクト
選択変化技:みがわり/どくどく/こうごうせい/おいかぜ
A振りと無振りで確定数の変わらない相手やこだわりスカーフ持ち、交代際などを考えて一撃受けられるようにする。
H252B4を基準に物理耐久を考えるとH196B60振りのH=B=159で物理に対して最も硬くなる。
無振りでもB実数値151なので、H152(140振り)未満でBに振るのは悪手。
その上、ダメージ計算式の関係上Bに振っても乱数が変わらない場合もあり、特殊耐久も考えH>Bが基本。
同じ耐久調整が複数可能な場合は、必要努力値の小さい方を載せている。
物理耐久調整 |
特殊耐久は最低クラスだが、耐性は優秀なのでH4D100まで振ればカプ・コケコのいのちのたま10まんボルトを確2、
H4D124でC特化カプ・テテフのサイコキネシスを確2。
このようにD耐久だけでよいなら必要努力値が少なく済み、Aに回す余裕ができることもある。
以下にH252D4を始めとする特殊耐久に傾倒したパターンを示していく。
#region2(特殊耐久){{{ 調整ライン 努力値(実数値)と確2にできるもの
努力値 | (実数値) | 仮想敵・確定数 | 備考 |
---|---|---|---|
H244 D 12 | (H165 D53) | カプ・コケコのいのちのたま10まんボルト、アブリボンのむしのさざめき | |
H212 D 36 | (H161 D56) | 特化カプ・テテフのサイコキネシス、特化ジバコイルのメガネ10まんボルト | |
H196 D 60 | (H159 D60) | ウツロイドのC1↑いのちのたまパワージェム | |
H180 D 76 | (H157 D61) | 特化ニンフィアのメガネハイパーボイス | |
H156 D100 | (H154 D64) | アローラキュウコンのふぶき | |
H140 D108 | (H152 D62) | このH未満でのD振りは無駄が多く、Hに振るべき | |
H116 D140 | (H149 D69) | C4メガゲンガーのシャドーボール | |
H 68 D188 | (H143 D75) | 特化アシレーヌのメガネハイドロポンプ | |
H 4 D252 | (H135 D83) | 特殊最硬振り |
}}}
スカーフ型 [編集]
特性:ビーストブースト
性格:いじっぱり/ようき
努力値:耐久または素早さ調整、残りA
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:リーフブレード/スマートホーン/せいなるつるぎ
選択技:ハサミギロチン/はたきおとすorつじぎり/サイコカッター
こだわりスカーフや積み技(Z変化技含む)を使う低~中速、高速特殊アタッカーに対して強気に出られる。
準速でも最速95相当で警戒したい相手には概ね勝てるため基本的にはいじっぱり推奨。
準速からをやぶるパルシェンや最速カプ・テテフを確実に抜きたい場合はようきを選択。
要所での死に出しや突っ張りから全抜きを狙うので、基本型で動き方を覚えてからの方が立ち回りやすいだろう。
耐久調整はHS基本型を参照。また選択技ははたきおとすが無難か。
サイコカッターはマッシブーンへの有効打になるが、ゲンガー以外のゴースト複合に弱くなる。
【ダブル】物理アタッカー型 [編集]
特性:ビーストブースト
性格:ようき/いじっぱり(スカーフ)
努力値:ASorHSorDS252ベース
持ち物:きあいのタスキ/各種Zクリスタル/とつげきチョッキ/いのちのたま/こだわりスカーフ
確定技:リーフブレード
優先技:せいなるつるぎ/みきりorまもる
選択攻撃技:スマートホーン/はたきおとすorつじぎり/はっぱカッター/シザークロス/サイコカッター/ハサミギロチン/ギガインパクト
選択補助技:おいかぜ/つるぎのまい/みがわり
基本はシングルバトルと同じだが、より特殊技で狙われやすい上、全体技のはっぱカッターの威力が55しかないので慎重に扱いたい。
ダブルの炎タイプは高確率でねっぷうを覚えているため、選出段階から注意が必要。
A補正なし252のZギガインパクトで無振りメガリザードンYを確1、
ZせいなるつるぎでH振りヒードランを確1だが、他のポケモンに任せた方が無難。
テラキオンより速い上リーフブレードで確1なので、エルフーンとテラキオンのいわゆる叩きパには強いが、
カミツルギを倒す為だけにエルフーンにめざパ炎を搭載している事があるので油断は禁物。
貴重な岩半減のおいかぜ要員。カミツルギ以外にはフライゴンのみ。その他にも電気半減、氷等倍。
対カミツルギ [編集]
- 注意すべき点
- 半減こそ多いが無効化されない優秀な技範囲から放つ超火力のZワザ、S109という絶妙な素早さと高い物理耐久。
トップメタであるカプ・テテフを筆頭に中速以下の多いフェアリーや、水/地面にとってもかなりの難敵。
威力は控えめだがその分命中率の高い技が多いため、有利な相手に確実に役割を遂行しにくる。
特に必中鋼技のスマートホーンによりちいさくなるピクシーにハメを許さない。
全ポケモン中でも屈指の攻撃力から放たれるZワザを受けきることは難しく、つるぎのまいを積まれたりビーストブーストが発動したりすると手が付けられなくなる。
きあいのタスキやこだわりスカーフ持ちも相当数いるので時には熾烈な読み合いを強いられる事も。
- 対策方法
- 炎タイプ
- タイプ相性上炎タイプは天敵。炎技で4倍弱点を突け、カミツルギ側は炎の弱点を突けないが、
ノーマルZによる強行突破を狙ってくることもある。
ウインディならいかくがある上サブウェポンでも弱点を突かれないため大幅に有利。 - 特殊アタッカーで先制する
- 防御は高いが特防は極端に低く、特殊技なら一致等倍やめざパでも致命傷を与えられるため、炎タイプでなくても高速特殊アタッカーなら対処できる。
S110以上のポケモンや、こだわりスカーフを持たせるとよい。 - 効率的な対策方法として、起点にされそうなポケモン(圧倒的不利な単草タイプなど)にめざめるパワー炎などを仕込むのも有用。
特殊耐久が乏しいわりにきあいのタスキの所持率はそこまで高くなく、Zクリスタルや火力強化アイテムを持つことも多い。
耐久調整やきあいのタスキ持ちでも大ダメージを与えられ、調整がない・他のアイテムを持っている場合はそのまま倒すことができる。
一般的なASカミツルギをめざパ炎で確1するのに必要なC実数値は74でよく、これは無補正無振りピッピ(C種族値60)のC実数値80よりも少ない。
対策として採用するなら概ねほとんどのポケモンが条件を満たせる。
- 逆に言えばこれらの有利対面を作れるポケモンを抑えられてしまうと途端に対策難易度が跳ね上がる。相手のパーティ単位で対策する事が重要。
- ガブリアスやカプ・コケコ、マンムー、ポリゴン2など相性のよい相方が多いため、半端な対策では役割集中で突破されかねない。
単に弱点を突くだけでなく、タイプ相性上基本的に優位に立てるボーマンダやテッカグヤでこちらも圧力をかけていきたい所。
覚える技 [編集]
レベルアップ [編集]
技マシン [編集]
教え技 [編集]
7th | 技 | 威力 | 命中 | タイプ | 分類 | PP | 備考 | |
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○ | いびき | 50 | 100 | ノーマル | 特殊 | 15 | ||
○ | こうごうせい | - | - | くさ | 変化 | 5 | Lv | |
○ | てっぺき | - | - | はがね | 変化 | 15 | ||
○ | とっておき | 140 | 100 | ノーマル | 物理 | 5 | ||
○ | はたきおとす | 65 | 100 | あく | 物理 | 20 | ||
○ | おいかぜ | - | - | ひこう | 変化 | 30 | ||
○ | ギガドレイン | 75 | 100 | くさ | 特殊 | 10 | ||
○ | きりばらい | - | - | ひこう | 変化 | 15 | Lv | |
○ | とぎすます | - | - | ノーマル | 変化 | 30 | Lv |
遺伝 [編集]
タマゴグループ | タマゴ未発見 | |
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性別 | 性別不明 |