第6世代以降、このタマゴグループにほぼ全てが属する伝説・幻のポケモンは6つの個体値のうち最低3つが最大値(31)になるよう特殊な処理がなされる(マナフィはここに含まれないが同様の処理を行う。また、XYでのみ野生の通常ポケモンにも適用される)。 これらの厳選難度が下がる一方、めざめるパワーで特定のタイプが出にくくなっている。格闘に至っては存在しないため、その点では技構成の幅は狭まってしまっている。