ラブカス - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)

ラブカス [編集]

No.370 タイプ:みず
通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる)
隠れ特性:うるおいボディ(雨の時に、ターン終了時に状態異常が治る)
体重  :8.7kg(けたぐり・くさむすびの威力20)
水単潤いボディHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ラブカス433055406597330すいすい/うるおいボディ
サクラビス55841051147552485すいすい/うるおいボディ
シャワーズ13065601109565525ちょすい/うるおいボディ
ママンボウ1657580404565470いやしのこころ/うるおいボディ/さいせいりょく

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)でんき/くさ
いまひとつ(1/2)ほのお/みず/こおり/はがね
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---

すばやさが高めの単みずタイプ。
S97という高い素早さを持ち、いやしのはどう習得者では禁止級、メガシンカを除きラティオスラティアスに次ぐ速さ。
特性「すいすい」の中でもフローゼルに次ぐ速さであり、「すいすい」となかまづくりを両立する点が個性。
ダブルで雨パに組み込み、「すいすい」を味方に渡して強化するコンボが可能な唯一のポケモン。

とはいえ素早さ以外の種族値が壊滅的に低いため、数の多い単みずタイプということもあって、
攻撃にしろ補助にしろ他に使いやすいポケモンがいくらでもいるというのが実情。
ダブルで有用な補助技に関してもなかまづくり・いやしのはどう・じこあんじ程度しかなく、
そこまでダブルでのサポート適性に優れているわけではない。

また、世代を追うごとに素早さのインフレも進んできているのも事実上見逃せない事態。
S97なので環境に多いカプ・テテフのS95、ミミッキュのS96までを追い抜けるのは確かではあるが、
前者はサイコフィールドによる先制技封じも兼ねてのスカーフ型が多いため、
たとえこちらが最速であっても上から叩かれる確率は高く、唯一の取柄のS97ですら数値不足気味になってきている。
かといってそのためにラブカス自身がスカーフを巻いてさらに上から妨害しようとしても、技選択の自由度を減らしてしまう。
そのカプ・テテフの蔓延もあって、もとからS122もあるゲッコウガクラスなどでもテテフの上を取ろうとするスカーフ型が存在していることもあり、
こちらがスカーフを持ったところで相手もスカーフを持っていれば、それこそタスキが無いことで上から叩かれて何もできずに落ちることもあり、本末転倒になってしまう。
ゆえに、ラブカスに持たせる道具はほぼきあいのタスキで固定といってもよい。

詳細については下記に記すものの「すいすい」+なかまづくりのコンボも実用性には乏しく、
上記比較対象のポケモンを差し置いてまで採用する理由は残念ながら見出しにくいと言わざるを得ず、ライバルとの有用な差別点は皆無に等しい。
育成の際は実用レベルでの運用が困難という現状を念頭に置かれたい。

第七世代でみずびたしとハートスタンプを習得。みずびたしはフローゼル等も覚えるため差別化には使えないが、
どくどくと合わせてはがねタイプやどくタイプにも毒を撒くことが可能になった。
一方で混乱の自傷率が低下し、いばるやてんしのキッスを用いた戦術は厳しくなった。


ネタ考察やマイナー考察こちらにあります。



特性考察 [編集]

すいすい
雨で素早さ2倍だが、当然ながらまともに雨アタッカーを務められるような火力ではない。
種族値・技範囲ともフローゼルの劣化となるが、
上からの行動回数が増やせる可能性があるため必然的にこちらが優先される。
うるおいボディ
隠れ特性。雨の間ターン終了時に状態異常を回復する。
ねむるとの相性は良いが、耐久力は低いので受けは不可能。
まひにしても素早さはすいすいで帳消しになる。

同特性との比較 [編集]

  • 物理火力指数比較
    いばる+じこあんじラブカスビルドアップ1積みフローゼル
    火力指数36000(最大威力じたばた)26316(おんがえし)
    32400(雨下たきのぼり)46440(雨下たきのぼり)
  • 特殊火力目安
    ラブカスのハイドロポンプ = ママンボウのハイドロポンプ < その他同特性水単のなみのり
  • ネオラントとの比較
    ネオラントに対し素早さでは勝っているが、すいすい発動前提の場合97と91に大差はない。

つまりは、通常天候時にネオラントでは抜けずにラブカスなら抜けるミミッキュグライオンに対し、
フローゼルが覚えずラブカスが覚える技を撃てるという極めて限定的なメリットがある。

・ラブカスが覚えられて他の同特性水単が覚えられない有用性のある技

ラブカスサクラビスハンテールネオラントフローゼルアズマオウゴルダックシャワーズママンボウ
アクアジェット
あまえる
いやしのはどう
こうそくいどう
じこあんじ
じたばた
しんぴのまもり
すてみタックル
てんしのキッス
とびはねる

※通常特性のみ、カロス/アローラマーク両立不可。

・素早さ調整
実値(必要努力値)=調整対象
117(0)=準速シャワーズママンボウと同速
118(4)=最速カイリキー抜き、2倍でスカーフ最速91族抜き、こごえるかぜで最速110族抜き
127(76)=2倍で最速スカーフガブリアス抜き
128(補正×0)=127以上にするなら、補正をかけた方が得。最速シャワーズ、ママンボウと同速
134(補正×32)=最速70族と同速、2倍で最速スカーフ110族抜き
141(補正×92)=最速ヒードランと同速、準速ドリュウズ抜き
155(補正×188)=最速ドリュウズ抜き
163(補正×252)=最速

すいすい+なかまづくりについて [編集]

ラブカスについて特筆できる貴重な個性であり、基本的にダブルで先発採用、あめふらし持ちと組んで使うことになる。
天候始動役をそのまま高速アタッカーにするもよし、交代して後ろから出てくるアタッカーに使うも良し。
似た役割のおいかぜと比較すると、なまけを除く味方のデメリットを含む特性(よわき、ききかいひ、スロースタートなど)を一緒に消すことができる。
雨が振っていなければ相手の強特性を上書きして弱体化させることもでき、おいかぜと比べ効果が長く続くが、その一方でまもるを貫通できない点で劣っている。
すいすい適用時のすばやさ実数値は最速で326(最速スカーフ145族+2)、無補正無振りで234(最速160族+1=最速スカーフ90族と同速)になるため、
きあいのタスキを持たせるか先制技を耐える調整をすることで成功率がぐっと上がる。

特定の天候下で素早さが上昇する特性を持つポケモンのうち、なかまづくりができるのはラブカス(すいすい)とハハコモリドレディア(ようりょくそ)のみ。
ラブカスはすばやさでやや勝るものの、スカーフアギルダーを抜けるか抜けないか程度の違いなのでその点はあまり差別化にならない。
なお、他にナッシーがようりょくそを味方にスキルスワップでき、受け取った特性を相手の強特性と入れ替えて弱体化させる動きも可能。
こちらはラブカス自身の特性が消えないことで、すいすい発動を保ったまま次ターン以降も高い素早さで動ける点が明確な違いとなる。

ここまで書くと有用そうに感じるが、前述の通り味方がまもるを使うとなかまづくりは成功しないため、ノーリスクですいすいを渡すことはできない。
あめふらし持ちのペリッパーニョロトノと組ませると弱点が被る上、渡したターンはすいすいは適用されないため、上記の戦術を成功させるのは想像以上に困難を伴う。
また、弱点の被らない水タイプ以外のポケモンにあまごいをさせてすいすいを渡すのも考えられるが、
それだと技スペースが圧迫される上にタイプ一致+雨補正でゴリ押しのできる通常のすいすいエースに火力で大きく劣る。
何よりラブカスはすいすいを渡すことのみに特化するため、相方にはラブカスの分まで活躍して貰わねばサポートの労力と割に合わなくなってしまう。
これらの理由により、実際にはセオリー通り雨始動ポケモンとすいすいアタッカーを同時選出したほうが2匹同時に攻撃もでき、圧倒的に動きやすいのが現実である。

  • ラブカスが覚えてハハコモリ・ドレディアが覚えないダブルで有用なわざ
    こごえるかぜ/いやしのはどう/みずびたし/アクアジェット(先制技)
    (※こごえるかぜは、ハハコモリの場合「エレキネット」で代用可能)

技考察 [編集]

攻撃技タイプ威力命中効果解説
ハイドロポンプ110(165)80-タイプ一致技。高威力・命中不安。
ねっとう80(120)100火傷30%タイプ一致技。追加効果が優秀だが、耐久型は厳しい。
アクアジェット40(60)100優先度+1タイプ一致技。先制技。タスキ潰しに。
れいとうビーム90100凍り10%対草・ドラゴン。水定番のサブウェポン。
ふぶき11070凍り10%Zクリスタルとあわせて。霰下でも必中だが、すいすいやタスキとは相性が悪い。
こごえるかぜ5595素早↓追加効果が優秀。ダブルでは相手全体攻撃。
じたばた20~200100-最大威力は一番。タスキとあわせて。
変化技タイプ命中解説
あまごい-水技の強化や、特性の発動に。
なかまづくり100味方の強化や相手の弱体化に。
みずびたし100相手の火力低下、どくどくの一貫性向上に。
どくどく90ダメージ源。みずびたしとあわせれば毒・鋼にも撃てる。
いやしのはどう-ダブル用。味方の体力を回復。味方のしおふきの威力維持にも。
てんしのキッス75妨害技。威張ると違いA↑↑がない。命中不安。
いばる85妨害技。攻撃上昇のデメリットもあるが自身は紙なので気にならない。
メロメロ100妨害技。ノーリスクだが異性限定。
じこあんじ-積み技もちの相手や、いばるとあわせて。
みがわり-補助技対策や、いばる・てんしのキッスとあわせて。
こうそくいどう-素早さ強化。すいすいと異なりターン制限無し。

型考察 [編集]

いばみが型 [編集]

特性:すいすい/うるおいボディ
性格:おくびょう/おだやか/ずぶとい など
努力値:HP244 S252をベースに調整
持ち物:きあいのタスキ/たべのこし
確定技:いばる/みがわり
選択技:どくどく/こうそくいどう/メロメロ/かげぶんしん/あまごい/ねっとう

運ゲーを戦法とする型。
行動保障のため素早さの分の努力値を耐久にがっつり割き、こうそくいどうを積むのもなしではない。
それなら最速りゅうのまいメガリザードンXを抜くための努力値も無補正68で済むが、
技スぺが一つ削られるのは痛いところ。

USUMリーグシーズン13シングルでは採用がみられた。
但し一個体のみ。

いばるじこあんじ型 [編集]

特性:すいすい
性格:やんちゃorさみしがりorむじゃきorせっかち
努力値:AS252
持ち物:きあいのタスキ
確定技:じこあんじ/いばる/じたばた
選択技:たきのぼり/アクアジェット/とびはねる

相手にいばるを撃ち、その上がった攻撃をじこあんじで利用する型。
A特化ラブカスより最速ネオラントの方が攻撃も素早さも高い。
ただ最速にしても91族から95族までに他にすいすいがおらず有効性は微妙。
差別化は難しいが、じたばたを使うのできあいのタスキが発動しやすいのは優位点になる。

アズマオウは攻撃上昇系の積み技が無く素早さも遅いため優劣関係にない。
ネオラントやキングドラが覚えないアクアジェットは差別化の材料として有力だが、たきのぼりが無いと火力不足な面もある。
そこで、そもそも雨を降らせてもらう前提なのだから、いばるをニョロトノ等に任せて、アクアジェットをたきのぼりと両立させる構成も考えられる。

A特化でいばる+じこあんじが成功すれば実値180だが、第七世代ではいばるの命中率・混乱の自傷率ともに低下したため成功率は低い。
いばるによって相手の交代を誘うため、じこあんじ時に無償降臨を許すリスクもある。
最速キングドラ(150)>準速ラブカス(149)なのでミラー対策の最速には抜かれる。
↑素早さ補正で最速キングドラ抜きだと努力値が余る(92)ので特攻に振れる。
味方のサポート前提なら、おだてる+じこあんじのふぶきで無振りボーマンダを確1にできる。

+  物理型キングドラとの差別化について

【ダブル】サポート型 [編集]

特性:すいすい
性格:ようき/おくびょう/わんぱく/ずぶとい
努力値:H252 BorS252
持ち物:きあいのタスキ/メンタルハーブ
確定技:なかまづくり
選択技:あまごい/みずびたし/こごえるかぜ/アクアジェット/いやしのはどう/まもる/いばる/あまえる/ゆうわく/しんぴのまもり

唯一の個性とも言えるなかまづくり+すいすいの両立を主軸にしたサポート型。
雨下で味方にすいすいを移し、味方のサポートに徹する。

あめふらし要員の隣に出せば相方をそのまま高速アタッカーにしてしまえる。
おいかぜと役割が被るものの、雨の降るあいだ効果が続くのは旨味。いざとなれば相手の特性潰しにも使えるのがポイント。
ただし、まもるを使っている味方にはなかまづくりできず、味方と弱点も一貫しやすいので使うタイミングには注意が必要。
後続のポケモンにも応用できるので、あめふらし要員をドラゴンなどの電気耐性を持つアタッカーに交代して、そこへ使うのが狙いやすいか。

最速の場合すいすいでほぼすべてのスカーフ持ちを抜けるが、最速スカーフフェローチェマルマインには抜かれる。
雨下なら無補正無振りでもSは160族抜きのスカーフ90族相当と充分高く、
B特化することでその最速スカーフフェローチェの無補正A振りとびひざげりを確定耐えできるので、いっそ耐久に振り切ってしまうのもあり。


対ラブカス [編集]

注意すべき点
高めの素早さとすいすいを持ち、雨下では圧倒的な速さで補助技を放ってくる。
いばるやメロメロ、みがわりを使って運ゲーを仕掛けてくることが多い。
その他、なかまづくりは特性頼りのポケモン(主に鈍足ポケモン)を大幅に弱体化させ、ダブルの雨パでは相方が高速化する恐れもある。
みずびたしやあまえる等も厄介。
対策方法
火力・耐久は物理・特殊共に最低水準。補助技も多くが同タイプが覚えるもの。
天候の変化やちょうはつ、でんじはなどであっさり機能停止するが、以上の有り様なので、行動回数を稼がせないようにするためゴリ押しするのも手。

覚える技 [編集]

レベルアップ [編集]

3rd4th5thXYOASM威力命中タイプ分類PP備考
111111たいあたり40100ノーマル物理35
444411あまえる-100フェアリー変化20
1277744みずでっぽう40100みず特殊25
1699977こうそくいどう--エスパー変化30
----99ドレインキッス50100フェアリー特殊10
-1717171413おまじない--ノーマル変化30
-3122221717みずのはどう60100みず特殊20
282227272220メロメロ-100ノーマル変化15
-----22ハートスタンプ60100エスパー物理25
404631312626じたばた-100ノーマル物理15
362737373131てんしのキッス-75フェアリー変化10
241414143734とっしん9085ノーマル物理20
-4051504637ゆうわく-100ノーマル変化20
-3746464040アクアリング--みず変化20
-----42みずびたし-100みず変化20
--40405046ハイドロポンプ11080みず特殊5
485155555549しんぴのまもり--ノーマル変化25

技マシン [編集]

No.威力命中タイプ分類PP備考
技06どくどく-90どく変化10
技07あられ--こおり変化5
技10めざめるパワー60100ノーマル特殊15
技13れいとうビーム90100こおり特殊10
技14ふぶき11070こおり特殊5
技17まもる--ノーマル変化10
技18あまごい--みず変化5
技20しんぴのまもり--ノーマル変化25
技21やつあたり-100ノーマル物理20
技27おんがえし-100ノーマル物理20
技32かげぶんしん--ノーマル変化15
技42からげんき70100ノーマル物理20
技44ねむる--エスパー変化10
技45メロメロ-100ノーマル変化15
技48りんしょう60100ノーマル特殊15
技55ねっとう80100みず特殊15
技77じこあんじ--ノーマル変化10
技87いばる-85ノーマル変化15
技88ねごと--ノーマル変化10
技90みがわり--ノーマル変化10
技94なみのり90100みず特殊15
技98たきのぼり80100みず物理15
技100ないしょばなし--ノーマル変化20

過去作技マシン [編集]

No.威力命中タイプ分類PP備考
第6世代
技94ひみつのちから70100ノーマル物理20
秘07ダイビング80100みず物理10
第4世代まで
技03みずのはどう60100みず特殊20Lv/教え
技55しおみず65100みず特殊10タマゴ
技58こらえる--ノーマル変化10
技78ゆうわく-100ノーマル変化20Lv/タマゴ
技83しぜんのめぐみ-100ノーマル物理15
秘05うずしお3585みず特殊15

タマゴ技 [編集]

3rd4th5th6th7th威力命中タイプ分類PP備考
はねる--ノーマル変化40
ちょうおんぱ-55ノーマル変化20
みずあそび--みず変化15
どろあそび--じめん変化15
ゆうわく-100ノーマル変化20Lv
アクアリング--みず変化20Lv
アクアジェット40100みず物理20
いやしのはどう--エスパー変化10
しおみず65100みず特殊10
なかまづくり-100ノーマル変化15

教え技 [編集]

3rd4th5th6th7th威力命中タイプ分類PP備考
Emいびき50100ノーマル特殊15
E/XDこごえるかぜ5595こおり特殊15
とびはねる8585ひこう物理5
みずのはどう60100みず特殊20Lv
アクアブレイク85100みず物理10
すてみタックル120100ノーマル物理15
ものまね-100ノーマル変化10
みがわり--ノーマル変化10技90
Emじこあんじ--ノーマル変化10技77
Emこらえる--ノーマル変化104th:技58
Emねごと--ノーマル変化10技88
Emスピードスター60-ノーマル特殊20
E/XDいばる-85ノーマル変化15技87
ダイビング80100みず物理10ORAS:秘07

その他 [編集]

威力命中タイプ分類PP詳細備考
どろあそび--じめん変化15PDWタマゴ

遺伝 [編集]

タマゴグループ水中2
孵化歩数5120歩
性別♂:♀=1:3
経験値Lv.50 = 100,000
Lv.100 = 800,000

遺伝経路 [編集]

習得方法覚える系統
アクアジェットレベルサメハダー系統/バスラオ/ママンボウ
アクアリング自力Lv40
いやしのはどうレベルママンボウ
しおみずレベルハリーセン/ホエルオー系統/ママンボウ/ヨワシ
ちょうおんぱレベルアズマオウ系統/ランターン系統
どろあそびレベルナマズン系統/ジーランス
なかまづくりリレーオニシズクモ系統(水中1)→テッポウオ(水中1/水中2)
ミミロップ系統/ゴロンダ系統/デデンネ(陸上)→パウワウ(陸上/水中1)→テッポウオ(水中1/水中2)
はねるレベルコイキング/ホエルオー系統
みずあそびレベルアズマオウ系統/ナマズン系統/ママンボウ
ゆうわく自力Lv37