ガブリアス/ノート [編集]
議論・提案スペース [編集]
基本型の技候補にアイアンテールの追加を提案。
採用理由はカプ・テテフへの打点。
持ち物補正無しA182でカプ・テテフがちょうど確定1発と、きあいのタスキを持てば対面から打ち負けない。
特にスカーフだった場合、先制技を撃たれないフィールド効果を利用して相手の面子から全抜きできるかまで判断できる。
弱点タイプに突っ張る必要があるかはさておき、技候補への追加自体は十分検討の余地があると思って提案しました。
↑技考察には入れた
メガガブリアスの事ですが努力値A252で残りをHS調整も考慮に入る。ガブリアスがメガシンカすると耐久が上昇し、意外に強力な一致技も耐える。
例えばH188で臆病C252眼鏡コケコのマジカルシャインを1耐え。だが控えめならさすがに無理。
その他の理由はどうせメガガブリアスの素早さが減ってるので、その素早さにあまり期待しすぎてはいけず、素早さの問題を一応解ける岩石封じも覚えるし、それを意識して努力値を調整する意味もあると思う。
型考察 [編集]
通常ガブリアス [編集]
どくどくみがまも型 [編集]
第7世代では役割対象だったクレセリアが環境から大きく減少、新たな物理ドラゴン受けとしてテッカグヤが幅を利かせている。
毒無効地面等倍のナットレイが増えていることもあり、現環境との噛合いはあまり良いとはいえない
特性:さめはだ
性格:ようき
努力値:HP16n+1調整 素早252
持ち物:たべのこし
確定技:どくどく/まもる/みがわり/じしん
ガブリアスが呼ぶ物理受けを交代読みからどくどくみがまもで突破する。
ターゲットはクレセリア、ポリゴン2、バルジーナ、メガヤドラン辺り。
一致じしんによりどくどく無効の鋼や毒タイプを呼びづらい点が噛み合っている。
ゴツゴツメット [編集]
メガガルーラの弱体化により、ゴツメガブリアスで対策する意義が薄れた。
確定技:げきりん/じしん
攻撃技:ストーンエッジ/どくづき/ほのおのキバorだいもんじ/りゅうせいぐん
変化技:つるぎのまい
さめはだとゴツゴツメットでメガガルーラを後出しから縛る目的で採用される。
接触技を受けるたびに、相手のHPを1/4以上削れる(1/8+1/6=7/24)。おやこあいは2回攻撃なのでさらにその倍。
性格はメガガルーラに先手を取る必要性からようき。
グロウパンチ+ふいうち耐えなどの耐久調整を施すのもよい。
じゃくてんほけん型 [編集]
弱点の数が少ないガブリアスと噛み合っていない。
特に氷4倍が痛く、確定耐えするほど耐久に振ると、今度は攻撃や素早さが大幅に犠牲になる。
特性:さめはだ
性格:ようき
努力値:耐久調整 残りAS
持ち物:じゃくてんほけん
確定技:じしん/げきりん/つるぎのまい
選択技:こらえる
耐久に振ることで相手の弱点技(主にめざめるパワー氷)を耐え、じゃくてんほけんから反撃をしかける。
Aに振らなかった分の火力を補い、同時に爆発力を高めるつるぎのまいはなるべく入れておきたい。
PDW限定技だが、こらえるを覚えていれば努力値AS振りからのさめはだによる削り+じゃくてんほけんという怒涛のコンボが可能。
特性がすながくれでもよいなら第4世代から技マシンで覚えさせて持ってくることもできる。
H252だけで、おくびょうボルトロスのめざパ氷は確2。
H252B92で攻撃特化マリルリのじゃれつくが確2。
H252B148で攻撃特化ローブシンのれいとうパンチ確2。
こだわりハチマキ [編集]
現環境では最大火力のげきりんが使いづらく、PGLの採用もかなり低い。
確定技:げきりん/じしん
選択技:ダブルチョップ/ストーンエッジ/どくづき/ほのおのキバ/からげんき/ねごと
後出しで受けづらい火力により相手に負荷をかけていく。
一般的な構成でハチマキじしんを2発耐えられるフェアリータイプはほとんどいない。
基本フルアタになり、火力も上がるので他のドラゴン技、フェアリータイプの弱点を突ける命中安定技を採用しやすい。、
攻撃力を削っての耐久調整も可能。反対にA特化ならハチマキげきりんでB特化クレセリアを高乱2にできる。
- 耐久調整の例
- H189-B116-D106(H44-B4-D4)
防御:A特化カイリュー@こだわりハチマキのしんそくを2耐え。
特防:無補正C振りメガライボルトのめざめるパワー氷を高乱数耐え(D20振りなら確定耐え)。 - H191-A166-B124-C90-D106-S169(H60-A124-B68-D4-S252)
攻撃:じしんでH振りギルガルド(シールド)を確1。
防御:A特化ハッサム@こだわりハチマキのバレットパンチ2発、A特化マリルリのはらだいこ+アクアジェットを超高乱数耐え。
特防:C特化トゲキッスのマジカルシャインを最高乱数以外耐え。
ADハチマキ型 [編集]
前述の通り現環境では鉢巻型そのものが使いづらい。
特性:さめはだ
性格:いじっぱり
努力値:攻撃252 HD調整残り素早さ
持ち物:こだわりハチマキ
確定技:じしん/げきりん
タイマンでクレセリアに勝つことができるガブリアス。
攻撃面は、補正ありこだわりハチマキのげきりんで防御特化クレセリアを高乱数2発。
耐久面は、C無振りクレセリアのれいとうビーム+ゴツゴツメット2回分のダメージを確定耐え。
ガブリアスを見てからクレセリアが後出しされるようなら、そのまま高確率で潰すことができ、
タイマンになっても1発は確実に耐えるので安定感がある。
ただしSに振っていない分、上からの圧力には弱いので注意。
耐久調製例としてはH60D192振り。準速70族抜き(S4)のためにA244かD188にするなど。
いのちのたま [編集]
高速アタッカーと命の珠は相性が良いが、ガブリアスにとってはただ「悪くはない」だけ。
安易に珠を持たせるとスリップダメで逆に短命になってしまう。
火力強化用。素早さを維持しつつメガガブリアス級の火力を繰り出せる。
持ち物無しガブリアスの攻撃を耐える調整のほとんどはいのちのたまなら貫通させられる。
げきりんとは別に性格をむじゃきにしてりゅうせいぐんを採用する事で、
対面したいかくボーマンダや受けに来たクレベースのような高物理耐久のポケモンを突破する事もできる。
ラムのみ [編集]
基本アタッカー型と合併。
ヤチェのみ [編集]
起点作り型と合併。
ホノオZ [編集]
無理矢理ガブリアスで相手にするのは非効率である。
浮いている鋼(特にテッカグヤ)への役割破壊として採用。
無補正A振り・Aランク+2のZほのおのキバでH振りテッカグヤを確1。
とつげきチョッキ [編集]
考察は第六世代からあるが、具体的に何を耐えられ誰に有利なのかが全く示されない。
「持ち物枠により犠牲になった火力によって得られるもの」が明らかではないポケモンには突撃チョッキはおすすめできない。
確定数を調整し、特殊氷技を耐える目的で採用する。
火力補強アイテムを持たない特殊の2倍弱点にも強くなれるので、スカーフなどの奇襲全般に強いが、
ヤチェのみなどの半減実と違って火力補強のつるぎのまいが使用できない点がデメリット。
メガガブリアス [編集]
以下の3つは基本メガアタッカー型に統合。
S振りつるぎのまい型 [編集]
一度つるぎのまいを積めれば受けにきたポケモンを崩す事ができるほどの火力を得られる。
素早さが下がった代わりに耐久力が上がったため積みやすい。
通常ガブリアスの状態で先制でつるぎのまいを積み次のターン耐久を上げて攻撃に掛かる、
メガシンカせずに戦うなど相手に合わせて立ち回りを変えていきたい。
上がった耐久を活かすための調整も視野に入る。H振りだけでも無補正A振りガブリアスのげきりんを高乱数耐え。
H215B151(H252B124振り)まで確保すればメガバンギラスのれいとうパンチを確定耐え。
その他、マリルリのじゃれつく+アクアジェットを高乱数耐え、メガハッサムの3舞バレットパンチを中乱数耐え。
いっそ素早さは調整程度に抑えて耐久に振ってみるのもよい。
こちらはA無補正無振りでもH振りバンギラスをすなのちからじしんで確1、H4振りのメガバンギラスでもA204(無補正108振り)を確保すれば確1になる。
特攻も飛躍的に伸びるので特殊技も使いやすい。
C下降補正無振りでもだいもんじでH振りメガハッサムを高乱1。
ドラゴン技も、受けにくるいかく持ちにはりゅうせいぐんの方が通りやすいうえ、げきりんと異なり行動固定のデメリットも無い。
耐久に厚く振ればりゅうせいぐんの撃ち逃げとして使えそうだが、耐性に乏しく、ボーマンダのような優秀な特性もないので実際のところ厳しい。
一応、すなおこしのカバルドン・バンギラスは物理・特殊受けとして優秀だが相性補完がされているわけではない。
無補正A振りつるぎのまい+げきりんでB特化クレセリアを確2。
同条件のドラゴンダイブも確2だが、ドラゴンクロー・ダブルチョップだと乱数になる。
H振り型 [編集]
Sを完全に捨て、耐久と火力を両立してメガシンカにより上昇した能力を活かす。
どちらかというとサイクル向け。
H252振りで持ち物なしA特化マリルリのじゃれつく、H252D4振りで持ち物なしC特化サーナイトのムーンフォースを確定で耐える。
ガブリアス対策をする場合、ほとんどようきAS252が想定されるため、最速ガブリアスに縛られるポケモンは逃げることが多く、
Sに振らない物理受けも呼びやすいので、S無振りでも気にならない場面も多い。
ただし終盤の抜き性能などは大きく落ちるため、普通のAS振りガブリアスほどの汎用性はない。
両刀型 [編集]
潤沢な合計種族値を活かした両刀型。
火力指数そのものはいのちのたま通常ガブリアスと大きな差はないが、珠のスリップダメージがなく耐久種族値も上昇するため別物。
アイアンヘッド採用時は準速ミミッキュを抜ける素早さ補正を推奨。
ちなみに、防御下降ではない性格なら積んでいないミミッキュのじゃれつく+かげうちを確定で耐えることができる。
型考察(ネタ・マイナー) [編集]
さかさバトル |
ねむねごテール型 [編集]
特性:すながくれ
性格:ようき
努力値:HP252 素早252 攻撃4
持ち物:たべのこし、(レッドカード、ひかりのこな)
確定技:ドラゴンテール/ねむる/ねごと
選択技:ほえる/みがわり
高い攻撃が目立っているが耐久力もかなりのもの。
その上弱点は2つしかなく、砂隠れも相まってハマった時の強さは尋常ではない。
先発をカバかバンギにして砂とステロ撒いてから降臨するとかなりダメージを稼げる。
具体的な使用方法としては、取りあえずテール連発して体力が減ってきたら眠る。
そして2ターン寝言してHP減ってたら眠る、減ってなかったらテール連発。
テールや寝言のPPを増やしておかないとPP切れになりうるので注意。
そしてこちらの型がばれたころには相手のパーティはぼろぼろである。
あとは素早さ高いアタッカー、たとえばプテラなどに全抜きしてもらって勝ちましょう。
普通のガブと違って状態異常はまるで怖くないがそのかわり抜き性能は皆無。
技構成の関係上、育成は前作必須。攻撃技が欲しい場合は吠える→じしんなどにするといいかもしれない。
実戦で何度も使ってるけど素で強い。ただやっぱり6vs6戦向きではある。
かげぶんしんは駄目かな?先発カバ ステロから、ドラテ、ねむ、ねご、身代わり@粉と、身代わりをかげぶんしんに変えたもので20回ずつ戦ってみたがかげぶんしんの方が使いやすかった。
↑
ステロ撒いた後にテール連発はいいけど攻撃技が足りないと泥試合になるから地震ぐらいはあるといい。
地震が効かない相手はテールで交代強制できる。
普通の特殊型 [編集]
性格:ひかえめorおくびょう
努力値:特攻252・素早さ252or素早さ調整・残り耐久
持ち物:火力アップ系・ヤチェのみなど
技:だいちのちから/りゅうのはどうorりゅうせいぐん/だいもんじ/なみのり
本家から降格。特攻特化で倒せるポケモンのほとんどが攻撃特化+特殊技で倒せる為、ネタの域を出ない
地面技の威力も地震>>>大地の力
蜻蛉「フェイントだけは渡さんぞ…」
ちなみにバトルファクトリーで2週目あたりから白いハーブ+流星群、大地の力、波乗り、火炎放射持ちのひかえめガブリアスがレンタルできる。
ぶっちゃけかなり強い。序盤ならトップクラスの強さで、後に出てくる地震なし物理ガブより断然使いやすい。
が、1週目からいる地震ドラクロ持ち物理光の粉ガブのほうがもっと強いのは言うまでもない
第六世代のバトルハウスでも出現。
技構成はだいちのちから/だいもんじ/なみのり/すなあらしと特性を生かしつつ特殊技で攻撃する構成になっている。
が、なぜか持ち物がゆきだま(氷技を受けると攻撃が上がる)・・・。
調整スカーフ型 [編集]
性格:いじっぱり
努力値:HP236 攻撃52 防御164 特防36 すば20
持ち物:こだわりスカーフ
必須技:げきりん/じしん
選択技:ストーンエッジorいわなだれ/どくどくorねごとorドラゴンダイブ/だいもんじ
某ブログからの転載。改良
攻撃:201ガブを逆鱗で確1。
防御:陽気スカーフガブの逆鱗を耐える調整。
すば:最速スカーフバンギ抜き。
特防:実は余り。しかし耐久にがっつり振った帯ボルトロス(C157くらい)のめざ氷を耐える、
無振りガブ確1調整のバンギラス(C135くらい)の冷凍ビームを耐える。
「対スカーフドラゴン」性能を捨てて対陽気最速ガブに特化した型
襷ASガブ:こちらの逆鱗→相手襷発動、相手の逆鱗1発耐えてこちらの逆鱗で勝ち
201鉢巻:こちら無傷で逆鱗確定1
ASスカーフor201スカーフガブ:相手の逆鱗を耐えてこちらの逆鱗で確1
選択技
- エッジor雪崩
岩技の選択次第で主にサンダーへのダメージが変わる
だが最近はガブのエッジ耐え調整(ボルトロスとか)が増えてきてるので命中重視の岩雪崩でいい気がする
使い勝手はなかなか
- どくどくorねごとorドラゴンダイブ
主な相手はそれぞれ、ナンスブルンスイクン、催眠、サザンラティへの打ち逃げ。
ダイブが同じ枠なのは、大抵は逆鱗地震岩技で3枠埋まるから
- 文字
どうしてもハッサムナットレイが苦手な時用。火力が弱いので拘ってると起点にされたり半減以下に変えられて止まりやすい。ほとんどいらない
マジックルーム型 [編集]
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:じしん/げきりん等ドラゴン技を1~2つ/つるぎのまい(重要)/ストーンエッジorいわなだれorほのおのキバorだいもんじ
ほとんど本家の襷ガブと同じ。
マジックルーム下では拘りによる技の固定がないため、スカーフ持ち剣の舞も可能。
ゴチルゼルやドーブル等でマジックルームしてから適当に粘り、ガブに交換してうまいこと舞って、ちょうどマジックルームが切れるのが理想。
マジックルームがなくとも普通にスカガブとして戦えるため、無理に戦術に拘らなくても良い。
もちろんマジックルーム時に殴っても良し。その場合相手の襷や半減実無効がおいしい。
襷ガブとして流用可能。
↑ドーブルに壁2種とマジックルーム、おきみやげ覚えさせれば上手いことつなげる希ガス。
↑ガブじゃなくて鉢巻龍舞オノノクスと耐久調整したオボンルナトーンで使ってるが成功率高いし後出ししてきた鋼を問答無用で殴れるから馬鹿に出来ない強さがあった
つめとぎ型 [編集]
性格:ようき
努力値:攻撃と素早さ
持ち物:ヤチェのみ
技:ドラゴンダイブ/ストーンエッジ/じしん/つめとぎ
ドラゴンダイブやストーンエッジは命中率が低く使いづらい。だが一回積めば使い放題!!氷ポケモンが出てきても岩技で倒そう!!物理面が高いので相手の攻撃を耐えてから使おう。問題なのは氷タイプ(最速)が出てきた場合爪を研ぐ暇がないことと一回積んでも威力はそこそこであること。
耐久型 [編集]
性格:わんぱく/ようきなど
努力値:耐久に振る
もちもの:ゴツゴツメット/たべのこし/ひかりのこな/ハバンのみ
技候補:ドラゴンクローorダブルチョップ/じしん/ドラゴンテール/ほのおのキバ/みがわり/まもる/つるぎのまい
普通に殴ったほうが使いやすいし意表がつけるだけなのでネタ扱いだが、元の能力の高さもあってか下手なマイナーポケよりずっと強い。
耐久型その2(ゴツメこらえる型) [編集]
特性:さめはだ
性格:ようきorわんぱく
努力値:S252or調整して残りHとB
もちもの:ゴツゴツメット
確定技:こらえる
技候補:ドラゴンダイブ/じしん/だいもんじ/どくどく
PDWのフカマルがこらえるを覚えている理由はおそらくコレ
相手の接触技1回で体力の29%を削る、砂嵐込みなら35%削れる
接触技相手に出し、体力が減ったらこらえるで相手の体力を一方的に削れる
そしてクリムガンはこらえるを覚えない
竜技はダイブ推奨
A無振りダイブ+さめはだ+ゴツメで209ガブが落ちるのでSに振っておけば同速ゲーから相打ちが可能
H全振りでようきスカーフA252逆鱗を乱数で耐えるので反撃で落とせるかもしれない
怯みがどくどくやこらえるの回数リセットと相性がいい
Sに振っておくと同速ゲー、怯み運ゲーやこらえるした後でも一仕事できる
先制技相手にこらえる連打をするのがものすごく楽しい
↑最速80族抜き、HぶっぱA4振り残りBで運用してるけど、ネタのつもりの運用が全くネタにならなかった。
上記の振り方で陽気ガブの逆鱗は確定で耐え、返しのダイブで落とせる。技4枠目はドラテにしてるけど
ゴツメ耐久ガブに削られた物理ATはほぼ確実に引いてくから面白いくらいにテールが決まった。
同時期に作った緊張感バンギはクソ雑魚で格闘誘うくらいで使い物にならなかったのに。流石ガブと言ったところだ。
↑その振り方(陽気H252A4B164S84余り6)だと逆鱗は6.3%の低乱数で落ちるぞ
自分はダイブ/地震/毒々/こらえる腕白H156B252S100の最速70族抜きで運用してる。これでブシンの冷パンや陽気オノノクスの逆鱗耐える
砂ダメ用の初手バンギのせいで交換時にビルドされたりするんで流星群入れたくなったが性格どうすりゃいいんだ・・・
AC無振りで接触技の牙を優先する理由は無いので削除
↑その振り方だと、陽気の方がいいと思うぞ。H252B252S4で同じ物理耐久とSになるが、H高い分特殊耐久高い。
↑それだと陽気オノノクスの逆鱗耐えないし物理耐久も低い。↑↑パクりたいんだがフカマルでねぇw
【ダブル】サポート型 [編集]
性別:相手による、♂の方が使い易いか
性格:素早さ↑性格
努力値:素早さ252 HP252
持ち物:ひかりのこな ヤチェのみ ハバンのみ
確定技:ゆうわく
攻撃技:たつまき じしん いわなだれ だいもんじ なみのり
補助技:こわいかお すなあらし ステルスロック メロメロ まもる
性別選択可能な最速のドラゴン→ダブルでの「ゆうわく」担当。
「たつまき」や「いわなだれ」で怯みを狙えるし、「こわいかお」でトリパのサポートもできるよ!