アギルダー - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)

アギルダー [編集]

No.617 タイプ:むし
通常特性:うるおいボディ(雨の時に、ターン終了時に状態異常が治る)
     ねんちゃく(道具を取られない)※チョボマキのとき「シェルアーマー」
隠れ特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる)※チョボマキのとき「ぼうじん」
体重  :25.3kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
高速/虫HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
アギルダー80704010060145495うるおいボディ/ねんちゃく/かるわざ
テッカニン6190455050160456かそく/すりぬけ
フェローチェ711373713737151570ビーストブースト
メガスピアー65150401580145495てきおうりょく
ペンドラー60100895569112485どくのトゲ/むしのしらせ/かそく
アイアント581091124848109484むしのしらせ/はりきり/なまけ

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)ほのお/ひこう/いわ
いまひとつ(1/2)くさ/かくとう/じめん
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---

圧倒的な素早さにより先手で相手を撹乱するむしタイプ。
いのちがけでの特攻、あくびやアンコールでの妨害が得意。
一方で一致技が低威力なうえに攻撃範囲も狭く、特性もシングルでは有効に扱える場面が少ない。
単純なアタッカーとしてはどうしても汎用性に欠けるため、前述の妨害技を絡めて運用するのが基本と言える。

第七世代環境は素早さインフレが激しく、先手を取る事が非常に重要なアギルダーには向かい風。
天敵ファイアローこそ弱体化したものの、かそく持ちのバシャーモは依然として採用率も高く厄介な存在。
メガフーディンメガプテラにはメガシンカの仕様変更で初ターンから先手を取れなくなった。
こだわりスカーフ持ちも大幅に増加。最速でも80族、準速では70族のスカーフ持ちに抜かれてしまう。
一方でカプ・テテフのサイコフィールドで先制技を無効化できるようになったのは強化点。
また高速特殊虫アタッカーとしてはライバルとなるフェローチェが登場。
種族値では火力・素早さ共に劣るが、技のレパートリーは特殊技・補助技共にアギルダーの方が豊富。

最速のアンコール使いであるため、ダブルでの搭載率の高い「まもる」を縛ることができる。
加えてまもる解除のフェイント、全体攻撃+サポートのむしのていこう、味方の決定力補佐の狙えるアシッドボムによりダブル適性はかなり高い。
特攻無振りでもHPに振ればいのちがけで道連れを狙うこともできるため、シングルでのアタッカーよりダブルのサポートのほうがアギルダーの強みを活かしやすい。

第七世代ではみずしゅりけんが特殊技になり、実質的に威力が増加。
単なる先制技としてだけでなく、対バシャーモとしての採用価値が上がった。
ただし、それでも不一致な事もあって威力は高いとはいえず、メガカイロスのでんこうせっか・フェイント程のアドバンテージはない。

USUMでどくびしを習得。



特性考察 [編集]

うるおいボディ
雨パで使用する場合に採用。素眠りでの耐久型は厳しいが、麻痺で機能停止するのを防ぐ事ができる。
また、Zクリスタルを使用する場合は他の特性が無意味になるため、必然的にこの特性を選ぶ事になる。
ねんちゃく
こだわりスカーフやいのちのたまといった消費アイテム以外の持ち物を使用する場合に採用。
トリックやはたきおとすを撃たれることが少ないため、あまり恩恵は感じられない。
かるわざ
隠れ特性。持ち物の消費が発動条件であるため、きあいのタスキ・ラムのみ・じゃくてんほけんといった消費アイテムを使用する場合に採用。
発動すれば最大で実数値432という驚異的な素早さになるが、元々Sが高く素の状態でも130族抜き調整程度のスカーフ相手なら先手が取れるため過剰気味。
弱点保険かヤタピのみと組み合わせれば火力も補強できるが、受動的な上に攻撃範囲や一致技の威力に難があるため、シングルにおけるアタッカー性能はやはり心もとない。

一方、ダブルのサポート性能を重視する場合は非常に好相性で、カプ・コケコら対応するカプ系を先に場に出しておけばシード系アイテムを能動的に消費できる。
発動してしまえば高速スカーフ持ちや天候パにも余裕で先手を取れるため、味方の火力補佐やアンコールによる変化技縛りなど強力なサポート性能を存分に発揮できる。
第五世代のPDW限定なために現在は入手困難になっているので、育成の際は注意。

技考察 [編集]

攻撃技タイプ威力命中効果解説
むしのさざめき90(135)100特防↓10%タイプ一致技。性能安定。みがわり貫通。
むしのていこう50(75)100特攻↓100%タイプ一致技。全体攻撃なのでダブルでは優秀なサポート技
とんぼがえり70(105)100自分交代タイプ一致技。攻撃しつつ撤退。不利対面回避に。
物理技なので威力は低い。ゴツメやさめはだに注意。
きあいだま12070特防↓10%対鋼。高威力・命中難。Zワザ化すれば必中。
ヘドロばくだん90100毒30%対フェアリーピンポイント。毒は火力補強になるが、あくびとの相性は悪い。
また、メインの虫技とは範囲が大きく被るため技スペースはかなり厳しい。
アシッドボム40100特防↓↓100%特殊受けを弱体化。擬似的に特攻を強化できる。
エナジーボール90100特防↓10%水・岩・地面に抜群だが、虫技と半減範囲が被る。
ギガドレイン75100HP吸収回復効果付きだが、いのちがけのHP確保には厳しい。
みずしゅりけん15×2~5100優先度+1対炎。先制技かつ連続技。バシャーモファイアローに。
第七世代では特殊技に。威力不安定。最大でも75。
めざめるパワー-60100-相性補完の地面、4倍狙いの炎・氷・地など。
いのちがけ-100自分瀕死最大187ダメージ。フシギバナリザードンメタグロスを確1。
先制技に注意。ゴーストには無効。
フェイント30100優先度+2タスキ潰しや、ダブルでのまもる解除に。
ただし、かるわざ+アンコールの存在があるので、そもそもまもるは使われづらい。
変化技タイプ命中解説
アンコール100起点作りに。素早いので使いやすい。
あくび-流し技。起点作りに。チョボマキ限定レベル技
いばる85妨害技。物理相手にはハイリスク。
まもる-様子見に。いのちがけ前に先制技の有無を確認できる。
じこさいせい-回復技。いのちがけのHP確保に。
さきどり-リスキーだが特殊ゴースト・ドラゴンへの対抗策として。
バトンタッチ-積み技やみがわりとあわせて。
とける-防御を強化。バトン用。自身で物理受けは厳しい。
こうそくいどう-素早さ強化。バトンタッチ用。自身は積まなくても速い。
かげぶんしん-回避率補強。バトンタッチ用。重ねがけしないと厳しい。
どくびし-味方へのサポートに。使えるポケモンの中では最速。
こらえる-じゃくてんほけん+かるわざのコンボが狙える。
ただし低耐久ゆえ等倍技でも致命傷になるので、素直に弱点攻撃で殴ってもらえるとは限らない。
パワースワップ-主にダブル用。相手と攻撃・特攻のランク補正を入れ替える。
相手からのいかくで下がったAランクを押し付けたり、相手の積み技を妨害したりできる。
いえき-主にダブル用。味方のデメリット特性や相手の強特性を無効化する。

Zワザ考察 [編集]

Zワザ元にする技威力解説
ぜったいほしょくかいてんざんむしのさざめき175(262)通常攻撃。みがわり貫通不可。
ぜんりょくむそうげきれつけんきあいだま190必中。
いのちがけ180威力固定。残りHPに依存しない。
ブルームシャインエクストラエナジーボール175無補正C振りでH振りカバルドンを確1。
アシッドポイズンデリートヘドロばくだん175無補正C振りで無振りカプ・テテフを確1。

型考察 [編集]

特殊アタッカー型 [編集]

特性:うるおいボディorねんちゃくorかるわざ
性格:ひかえめorおくびょう
努力値:C252 S252or調整 残りH
持ち物:いのちのたま/こだわりメガネ/こだわりスカーフ/きあいのタスキ/Zクリスタル
確定技:むしのさざめき
攻撃技:きあいだま/フェイント/ギガドレインorエナジーボール/ヘドロばくだん/アシッドボム/とんぼがえり/めざめるパワー(炎or氷or地)/みずしゅりけん
補助技:みがわり/アンコール/あくび

高い素早さから特殊技で攻めるアタッカー型。
主力はみがわり貫通・タイプ一致のむしのさざめきだが威力は90どまりで半減されやすく、
特攻も100しかないので火力不足を感じやすい。
持ち物やアシッドボムで補ったり、補助技を絡めたりしてうまく立ち回りたい。

○攻撃技

めざめるパワー
攻撃技のほとんどが毒で止まり、構成次第では格闘、鋼も厳しくなるため、タイプ選択は重要。
炎:はがね全般をはじめ刺さる相手が多いため、アタッカー向きになる。
氷:ドラゴングライオンに対して立ち回れるようになる。
地:ほのおどくはがねに抜群で相性補完に優れる。ヒードランに対してはきあいだまと同威力。
さきどり
相手の技構成に依存するが、相手の立ち回りさえ読めれば使えなくはない。
ゲンガーのシャドーボールを読んで返り討ち、特殊ドラゴンのりゅうせいぐん読みで一泡吹かせるなど。

○補助技

みがわり
素早さが高いため、先制みがわりが安定する。
アンコール
積み技をアンコールして流すなど。アギルダーのアンコールはかなりメジャーなので、
積み読みでアギルダーを出せば相手は警戒して退く事が多い。
あくび
アンコールを警戒して退く交代先に。その後とんぼがえりすれば相手1体眠りor相手の交換を見てから後出しができる。

あくびとアンコールでは流しかた、流せる相手が変わってくる。
それぞれがシナジーを持つが、全て搭載すると攻撃範囲がものすごく狭くなるので役割を決めていずれかを採用したい。

○持ち物

きあいのタスキ
安定して役割を遂行するなら。確実に行動できる。
しかし状態異常には弱く、みがわりとの相性も悪い。
いのちのたま
補助でかき乱しつつ攻めるなら。みがわりも使いやすい。
C特化@いのちのたまのきあいだまでH振りバンギラスを砂補正込みで確1。
こだわりメガネ
完全に攻めることに徹するなら。しかしいのちのたまと大差がない。
HPは減らないが、補助技を使えない、撃ち分けができない等デメリットが多い。
最速C振り@メガネは種族値換算するとC176・S79のスカーフに相当する。
こだわりスカーフ
無補正無振りでも247、早々抜かれないスピード。準速で実値295、最速で実値324。
一見ただのオーバースピードだが、からをやぶる後の最速パルシェン(268)や準速すなかきドリュウズ(280)、
2回かそくした最速バシャーモ(290)を抜ける。
カクトウZ
鋼で止まらないために必要だが命中不安なきあいだまを一度だけ必中にできる。
またいのちがけもZワザ化で威力180になるので、状況に応じて柔軟に動くことができる。

いのちがけ型 [編集]

特性:うるおいボディorねんちゃく
性格:おくびょう
努力値:HS252
持ち物:しめったいわ/ひかりのこな/こだわりスカーフ/カクトウZ
確定技:いのちがけ
選択技:あまごい/とんぼがえり/アンコール/いばる/あくび/まもる

S145という圧倒的な素早さから、先制いのちがけで特攻する型。
この型の一番重要な役割はパーティ内での苦手な相手を確実に1体倒す事。
テッカニンには素早さで劣るがHPで勝っているため、倒せる相手も多い事がポイント。
メガフシギバナラティオスとちょうど同じHP種族値)
確実に1体仕留めたいので、基本的にHS252は確定。HP実値は187、S実値は216。
これより下の相手を狙う。仕留めたい範囲を広げたいのであれば、基本型へ。
相手の素早さやHP調整の傾向をある程度把握しておくと動きやすい。

この型は少しでもHPを削られると意味がなくなるので、先制技には要注意。
カプ・テテフのサイコフィールドで防げるものの、先発運用では使えない。
スカーフにも弱いが、その場合はこちらもスカーフを巻くことで対策可能。
代わりに柔軟性が失われるので注意。スカーフに関しては基本型のアイテムの項参照。

選択技考察

あまごい雨パで使う場合。天候上書きにも。
アンコール言わずもがな。読まれやすいが強力。
あくびアンコール読み交換読みで。
いばるアンコール読み交換読みで。あくびより優先度は低い。
とんぼがえり不利な相手からの撤退。ゴツゴツメットに注意。
まもる様子見や、先制技の有無の確認に。

【ダブル】サポート基本型 [編集]

特性:かるわざ
性格:おくびょう
努力値:H252 素早さ調整 余り防御/特攻
持ち物:各種シード
確定技:いのちがけ/アンコール
優先技:アシッドボム/まもる
攻撃技:むしのさざめき/はたきおとす/むしのていこう/フェイント
補助技:あまごい/いえき/パワースワップ

ダブルで特殊アタッカーと組んで突破力を補佐するサポート役。
各種シードを持たせてカプ・テテフカプ・コケコと同時に先発に繰り出すことで、
持ち物消費につきかるわざが発動、S無補正無振りでも実数値330という圧倒的な素早さになる。
特にカプ・テテフのサイコフィールドはアギルダーのいのちがけの性能を削ぐ先制技を防げ、非常に相性がよい。

苦手な相手はいのちがけで道連れにでき(特にカプ・テテフ対策として採用率の高いメタグロスの確実な道連れは特筆に値する)、いのちがけをまもるで防いできた相手にはアンコールが刺さる。
多少HPを削られても先制アシッドボム+味方のフィールド補正込特殊攻撃ができるため腐ることがない。


対アギルダー [編集]

注意すべき点
S種族値145という圧倒的な素早さと、その速さから繰り出されるアンコールやいのちがけ。
更にかるわざが発動すると、こだわりスカーフどころかすいすいやからをやぶるすらも軽々と抜いていく。
特にHP種族値80からのいのちがけは、HP種族値の低いポケモンにとっては大変な脅威となるだろう。
特攻も最低限の水準はあり、みがわり貫通のむしのさざめきを主軸としたアタッカー型も存在する。
アシッドボム、あくび、まきびし、バトンタッチなど、個性的な技も多く覚え、妨害や起点作りもこなす。

ダブルでは各種フィールド+シード消費のコンボでかるわざを発動させ、圧倒的な素早さで各種サポートをこなしてくる。
特にカプ・テテフと組んで行われる、アシッドボム+サイコフィールドサイコキネシスのコンボが強烈。
アシッドボムでタスキやがんじょうが潰される上、持ち物なしC特化のみでもしんかのきせきラッキーが確2のダメージなので、耐性受け以外はほぼ不可能。
耐性を持つ鋼タイプで対抗しようにも、カプ・テテフ対策筆頭のメタグロスはアギルダーのいのちがけで確1なので読み合いを迫られる。
対策方法
先手は取りにくいが防御が非常に低いので、耐久力のある物理アタッカーで反撃すれば倒せる。
HP種族値が80以下のポケモンでも、先制技を撃てばいのちがけを喰らっても生き延びる公算が高くなるだろう。
いたずらごころも非常に有効なのだが、相性で無効化できるヤミラミメガジュペッタ以外はいのちがけを耐えられないので注意。
先発以外や、とんぼがえりで撤退された場合は、ステルスロックを撒いておくのも有効な対策。
覚える技の関係で、どくゴーストほのおひこうタイプに対して有効打がない。
特にゴーストタイプはいのちがけを無効にできるので、安定して受けることが可能。
対策最安定のポケモンはギルガルド。いのちがけ無効でサブウェポンでも突破されることはないが、キングシールドへのアンコールには注意。

覚える技 [編集]

レベルアップ [編集]

5th6thSM威力命中タイプ分類PP備考
チョボマキアギルダーチョボマキアギルダーチョボマキアギルダー
---1*-1みずしゅりけん15100みず特殊20*OA以降
---1-1いのちがけ-100かくとう物理5
---1-1パワースワップ--エスパー変化10
1111--きゅうけつ80100むし物理10
----11すいとる20100くさ特殊25
-1-1-1アシッドボム40100どく特殊20
-1-1-1かげぶんしん--ノーマル変化15
-1-1-1でんこうせっか40100ノーマル物理30
4-4-4-ようかいえき40100どく特殊30
-4-4-4アシッドボム40100どく特殊20
8-8-8-がまん--ノーマル物理10
-8-8-8かげぶんしん--ノーマル変化15
13-13-13-のろい--ゴースト変化10
-13-13-13でんこうせっか40100ノーマル物理30
161616161616むしのていこう50100むし特殊20
202020202020メガドレイン40100くさ特殊15
25-25-25-あくび--ノーマル変化10
-25-25-25スピードスター60-ノーマル特殊20
28-28-28-まもる--ノーマル変化10
-28-28-28さきどり--ノーマル変化20
32-32-32-とける--どく変化20
-32-32-32こうそくいどう--エスパー変化30
373737373737ギガドレイン75100くさ特殊10
40-40-40-のしかかり85100ノーマル物理15
-40-40-40とんぼがえり70100むし物理20
444444444444むしのさざめき90100むし特殊10
494949494949じこさいせい--ノーマル変化10
52-50-50-ガードスワップ--エスパー変化10
-52-52-52パワースワップ--エスパー変化10
565656565656いのちがけ-100かくとう物理5

技マシン [編集]

No.威力命中タイプ分類PP備考
技06どくどく-90どく変化10
技09ベノムショック65100どく特殊10
技10めざめるパワー60100ノーマル特殊15
技15はかいこうせん15090ノーマル特殊5
技17まもる--ノーマル変化10
技18あまごい--みず変化5
技21やつあたり-100ノーマル物理20
技27おんがえし-100ノーマル物理20
技28きゅうけつ80100むし物理10
技32かげぶんしん--ノーマル変化15
技36ヘドロばくだん90100どく特殊10
技37すなあらし--いわ変化10
技42からげんき70100ノーマル物理20
技44ねむる--エスパー変化10
技45メロメロ-100ノーマル変化15
技48りんしょう60100ノーマル特殊15
技52きあいだま12070かくとう特殊5
技53エナジーボール90100くさ特殊10
技68ギガインパクト15090ノーマル物理5
技83まとわりつく20100むし特殊20
技87いばる-85ノーマル変化15
技88ねごと--ノーマル変化10
技89とんぼがえり70100むし物理20
技90みがわり--ノーマル変化10
技100ないしょばなし--ノーマル変化20

過去作技マシン [編集]

No.威力命中タイプ分類PP備考
第6世代
技76むしのていこう50100むし特殊20
技94ひみつのちから70100ノーマル物理20

タマゴ技 [編集]

5th6th7th威力命中タイプ分類PP備考
アンコール-100ノーマル変化5
おいうち40100あく物理20
ガードシェア--エスパー変化10
こころのめ--ノーマル変化5
こらえる--ノーマル変化40
すてみタックル120100ノーマル物理15
どろかけ20100じめん特殊10
バトンタッチ--ノーマル変化40
フェイント30100ノーマル物理10
まきびし--じめん変化20
Uどくびし--どく変化20

教え技 [編集]

5th6th7th威力命中タイプ分類PP備考
いびき50100ノーマル特殊15
いえき-100どく変化10
ギガドレイン75100くさ特殊10Lv
シグナルビーム75100むし特殊15
はたきおとす65100あく物理20
むしくい60100むし物理20
とぎすます--ノーマル変化30
ねごと--ノーマル変化10技88

遺伝 [編集]

タマゴグループ
孵化歩数3840歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で1920歩)
性別♂:♀=1:1
進化条件チョボマキ(相手のカブルモと通信交換)→アギルダー

遺伝経路 [編集]

習得方法覚える系統
あくび自力Lv.25(チョボマキ時)[1]
アンコールレベルツボツボ
おいうちレベルスピアー/ハッサム系統/メガヤンマ系統/ドラピオン系統/ペンドラー系統
ガードシェアレベルツボツボ
こころのめレベルテッカニン系統
こらえるレベルヘラクロス/クルミル/カブルモ
すてみタックルレベルレディアン系統/フォレトス系統/バルビート/ペンドラー系統/シュバルゴ系統/メラルバ
どくびし
USUM以降
レベルスピアー/フォレトス系統/ドラピオン系統
どろかけレベルツチニン/フライゴン系統/クワガノン系統
バトンタッチレベルレディアン系統/アメタマ/テッカニン/ペンドラー
フェイントレベルハッサム系統/ヘラクロス/ナックラー/メガヤンマ
まきびしレベルフォレトス系統


[1] タマゴ技ではないが両親に覚えさせて孵化することでタマゴ技化できる