ワルビアル [編集]
No.553 タイプ:じめん/あく 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員のこうげきを1段階下げる) じしんかじょう(相手をひんしにしたとき、自分のこうげきが1段階上がる) 隠れ特性:いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる) 体重 :96.3kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
つけあがる悪 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ワルビアル | 95 | 117 | 80 | 65 | 70 | 92 | 519 | いかく/じしんかじょう/いかりのつぼ | |
ゴロンダ | 95 | 124 | 78 | 69 | 71 | 58 | 495 | てつのこぶし/かたやぶり/きもったま | |
ガオガエン | 95 | 115 | 90 | 80 | 90 | 60 | 530 | もうか/いかく |
唯一の「じめん×あく」の複合タイプを持つポケモン。
弱点は多いが独特の耐性を持ち、構築上一貫しやすいでんき・ゴースト・あくの一貫性を切れるため強い相手にはとことん強い。
「いかく」により繰り出し性能・流し性能に優れ、ステロ撒きも可能と、サイクル戦適性も備えるポケモンと言える。
攻撃種族値が高く一致技の範囲も優秀で、流し先にもはたきおとすで負担をかけられる。
同じじめんタイプ・「いかく」持ちで技範囲も似通っている霊獣ランドロスに枠を奪われがちなものの、
固有タイプということもあり、代えの効かない独自の性能を持ったポケモンと評せるだろう。
第七世代の新技「つけあがる」の数少ない使い手であり、主にダブルで採用が検討される。
オコリザルと異なりタイプ一致で撃て、ゴロンダと異なりいかりのつぼコンボを狙えるのが利点。
「じしんかじょう」との相性も良く、「いたずらごころ」無効により止められにくいのも強み。
シングルでもビルドアップや積み技バトンとあわせればかみくだく以上の威力を狙えるが、
弱点の多さから積む相手やバトン役が限られてしまうのが難点。
ネタ考察やマイナー考察はこちらにあります。
特性考察 [編集]
- いかく
- 相対的に自身と味方の耐久がアップ。
繰り出し性能・流し性能が上がるが、弱点が多く物理受けは厳しい。
シングルでは他の2つの特性が使いづらいため、消去法的にコレが基本になるが、霊獣ランドロスとの差別化は考えておきたい。
耐性面では一貫性の高いあく・ゴーストやこだわりカプ・テテフのエスパー技に強い点が重要。
技に関しては一致悪技とほのおのキバ、ちょうはつを使えることが優位点となる。
- じしんかじょう
- こだわりスカーフを持たせての全抜きや、つけあがるの威力上昇と相性がよいが、いかくが優秀なため影が薄い。
- いかりのつぼ(隠れ特性)
- 第七世代の新技「つけあがる」の威力が一気に140(一致込みで210)まで上がる。攻撃のステータスもランク補正により4倍になるのでそれ以上の火力。
ただし相手の攻撃を急所で受けるのはあまりに不確実で、そもそも耐えるかどうかもあやしい。
ダブルの相方に低ダメージで急所を突いてもらうコンボで発動させるのが基本。範囲攻撃で威力が落ちるじしんやいわなだれも充分に活かせる。
ケンホロウとの相性が良いことで知られる。詳細はいかりのつぼ型を参照。
技考察 [編集]
攻撃技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|
じしん | 地 | 100(150) | 100 | - | タイプ一致技。ダブルでは周囲全体攻撃。 | |
はたきおとす | 悪 | 65(97)/ 97(145) | 100 | 道具排除 | タイプ一致技。追加効果が優秀だが、メガストーン・Zクリスタルには無効。 | |
おいうち | 悪 | 40(60)/ 80(120) | 100 | - | タイプ一致技。相手交代で威力倍増。高い流し性能を活かして。 | |
かみくだく | 悪 | 80(120) | 100 | 防御↓20% | タイプ一致技。性能安定。 | |
つけあがる | 悪 | 20(30)~ | 100 | - | タイプ一致技。能力上昇で威力上昇。積み技バトンかいかりのつぼとあわせて。 | |
ストーンエッジ | 岩 | 100 | 80 | 急所ランク+1 | 対虫・飛行。地面技との相性補完に優れる。 | |
いわなだれ | 岩 | 75 | 90 | 怯み30% | S振りやスカーフなら怯みを狙える。ダブルでは相手全体攻撃。 | |
がんせきふうじ | 岩 | 60 | 95 | 素早↓100% | 追加効果が優秀。起点作りに。 | |
ばかぢから | 闘 | 120 | 100 | 攻撃・防御↓ | 対悪・ノーマル。能力低下が痛い。 | |
グロウパンチ | 闘 | 40 | 100 | 攻撃↑100% | 追加効果が優秀。積み技感覚で。 | |
ほのおのキバ | 炎 | 65 | 95 | 火傷10% 怯み10% | 対草・虫。4倍狙いで。 | |
アクアテール | 水 | 90 | 90 | - | ヒートロトムやランドロスに。 | |
カウンター | 闘 | - | 100 | 優先度-5 | 物理技を倍返し。いかくと相性が悪い。 | |
変化技 | タイプ | 命中 | 解説 | |||
ステルスロック | 岩 | - | 教え技。サポート用。 | |||
ビルドアップ | 闘 | - | 攻撃・防御を補強。つけあがるとあわせて。 | |||
みがわり | 無 | - | 補助技対策や、交代読みで。 | |||
ちょうはつ | 悪 | 100 | 補助技対策。耐久型に。 |
型考察 [編集]
いかく型 [編集]
特性:いかく
性格:いじっぱりorようき
努力値:A252 S252or調整 残りH
持ち物:とつげきチョッキ/こだわりスカーフ/いのちのたま/こだわりハチマキ
確定技:じしん/かみくだくorはたきおとす
選択技:ストーンエッジ/ばかぢから/おいうち/ほのおのキバ/グロウパンチ/カウンター
いかくを活かして物理相手と殴り合う基本的なアタッカー型。
霊獣ランドロスとの差別化点は一致悪技とほのおのキバ。また、4倍弱点がなくあく・ゴースト・エスパー耐性を持つこと。
ゴースト半減、特性いかくでギルガルドなどに後出しできることが特に評価点といえる。
H振りギルガルドは持ち物なしじしんだとA特化でも確2、@いのちのたまで68.8%の乱1。
じゃくてんほけんも考慮すると、安定して倒すにはこだわりハチマキ以上の補正が欲しい。無補正A振り@ハチマキならA228振り以上で確1。
攻撃範囲は優秀だが役割対象に高耐久のポケモンが多く、やや火力が物足りないため、突破力を補う火力補強の持ち物が基本。
第7世代ではゴースト・エスパーに多い特殊ポケモンとの撃ち合いを見越し、とつげきチョッキを持たせる割合も増えている。
高めのHPといかくである程度の繰り出し性能はあるため奇襲にもなるこだわりスカーフも好相性。
ただし、終盤の抜き役としては下のじしんかじょう型に劣る。
対ノーマル、一部の悪や鋼用のばかぢからはH4振りメガガルーラがA特化@珠、または無補正A振り@ハチマキから確1。無補正A振り@珠だと乱1(50%)。
ナットレイクラスの耐久だとH振りに対してA特化+ハチマキでも乱1(50%)なので、B特化も考慮すると1撃で倒すのは少々厳しい。
悪・地面に耐性を持つポケモンはトゲキッス・カプ・ブルルなど。
交代読みの攻撃で対処するか、そもそも選出しないようにするかで上手く対応したい。
じしんかじょう型 [編集]
特性:じしんかじょう
性格:ようきorいじっぱり
努力値:AS252
持ち物:こだわりスカーフorこだわりハチマキorいのちのたま/Zクリスタル
確定技:じしん/かみくだくorはたきおとす
選択技:げきりん/ストーンエッジ/ほのおのキバ/かみなりのキバ/つばめがえし
終盤の抜き性能を上げて全抜きを目指していく型。
先制技が無いので、自分より速い相手には弱い。
似たような性能を持つしんそく持ちカイリュー・ルカリオとの差別化を意識したい。
ステルスロック撒き型 [編集]
きあいのタスキ [編集]
特性:いかく
性格:ようき
努力値:S252 HorA252
持ち物:きあいのタスキ
確定技:ステルスロック
選択技:じしん/はたきおとす/がんせきふうじ/バークアウト/ちょうはつ/ほえる
先発に繰り出しステルスロックを撒く。特性いかくが優秀。
耐久無振りでもA特化メガガルーラのねこだまし+けたぐりをいかく込みで確定耐えする。
同じくいかく持ちステルスロック撒き要員である霊獣ランドロスとの差別化点は、
相手の展開を阻止できるちょうはつとほえるの有無、耐性(後続と一貫する技)の違い。
でんきだま [編集]
特性:いかく
性格:しんちょう
努力値:H244 D204 余りBorS
持ち物:でんきだま
確定技:ステルスロック/なげつける
優先技:ほえるorちょうはつ
選択技:じしん/はたきおとす/がんせきふうじ/バークアウト
威嚇によるステータス低下と麻痺撒きを両立できるステロ撒き要員。
ランドロス・ガブリアスと違い4倍弱点がないため、一発耐えてからのでんきだま投げつけるを通しやすい。
起点作りに成功した場合のリターンの大きさが魅力だが、タスキが無いので多少相手を選ぶ必要がある。
Bは威嚇+H振りで大抵の物理技は耐えられるので余りもしくは据え置き。DはC特化カプ・テテフのムーンフォース確定耐え。
この調整ならZクリスタルやメガネ持ち、高種族値のメガシンカエース(バシャーモなど)でもない限り大抵の一致弱点技を一発は耐えることが可能。
Sは無振りでも麻痺後の最速151族(フェローチェ)抜き。準速スカーフカプ・テテフも抜ける。
Aに振らないせいで火力がないので起点回避技はほぼ必須。
ガブリアスとの差別化をより重要視するならちょうはつだが、ステロとの相性を考えるならほえる。
つけあがる型 [編集]
特性:いかく(推奨)orじしんかじょう
性格:ようきorいじっぱり
努力値:A252 S252or調整 残りH
持ち物:いのちのたま/ラムのみ/Zクリスタル
確定技:つけあがる/じしん
選択技:はたきおとす/ほのおのキバ/ストーンエッジorいわなだれ/ばかぢから/げきりん
主にバトンタッチからつなぐのが理想。
イーブイのナインエボルブーストをバトンできれば、ASランク+2に加えつけあがるの威力が220(330)に上がるが、格闘が一貫するので注意。
同じく一致つけあがる使いのゴロンダと比較すると、素の素早さや、いかくによるバトン時の安定感や4倍弱点の無い事では勝るが、
かたやぶりが無いためがんじょう・ばけのかわ等で止まりやすい、悪半減の相手への有効打に乏しい、弱点自体は多いといった点では劣る。
【ダブル】いかりのつぼ型 [編集]
特性:いかりのつぼ
性格:ようき(推奨)orいじっぱり
努力値:S252 A252or耐久調整 残りA
持ち物:こだわりハチマキ/こだわりスカーフ/いのちのたま/Zクリスタル/オボンのみ/ラムのみ/とつげきチョッキ/たつじんのおび
確定技:じしん/かみくだくorはたきおとすorつけあがる
選択技:いわなだれorストーンエッジ/ほのおのキバ/かみなりのキバ/つばめがえし/まもる
第五世代は確定急所技がどちらも弱点だったために考察されなかったが、
第六世代以降は確定急所コンボを用いればある程度技のタイプを選べるようになり、実用性が極めて高くなった。
またケンタロスとは違い、じしんかじょう型もメジャーであるため偽装も可能。
相方として有名なのは、じしん無効で素早さがワルビアルより1高く、不一致且つ半減の急所ランク+1の技つじぎりを持つケンホロウ。
特性きょううんでピントレンズを持たせるか、ヒコウZを持たせて事前にZおいかぜを使うことでつじぎりが確定急所になる。
Zおいかぜの場合は1ターン余分に必要となる代わりに素早さも補える。
いかりのつぼが一旦発動した後のタイプ一致じしんの火力は非常に強力で、
並大抵の相手は範囲技による75%補正を受けても当たり前のように沈んでいく。
対象 | 無補正A無振り | 無補正A全振り | 備考 | |
---|---|---|---|---|
H252B252ずぶといメタグロス | 確定1発 | 確定1発 | 相性補正2倍 | |
耐久無振りメガガルーラ | 確定1発 | 確定1発 | 等倍 | |
H252メガガルーラ | 低乱数1発 | 確定1発 | 等倍 | |
H252ガブリアス | 中乱数1発 | 確定1発 | 等倍 | |
H252メガガブリアス | 確定2発 | 高乱数1発 | 等倍 | |
耐久無振りユキノオー | 確定2発 | 中乱数1発 | 相性補正半減 |
よほどの高耐久か半減でかろうじて受けられるが、これが範囲技なのだから撃たれた相手はひとたまりもない。
かといって浮いている相手ならどうにか捌けるだろうと思っていても
単体攻撃でこれよりもやや火力が上回る悪技や飛行に抜群を取れるサブウェポンもあるので、そう簡単には受けきれない。
調整はS252はほぼ確定として残りを耐久に振るか、Aに振るかはかなり悩む問題。
下手に耐久に振ると微妙に落としきれない相手が増え、かといってAに振り過ぎると発動させる前に落とされることもあり得る。
じしん一撃でどこまで落とすかに合わせて個別調整するといいだろう。
ちなみに不一致イカサマはA特化耐久無振りでも一発は急所以外確定で耐える。
【ダブル】いかく型 [編集]
特性:いかく
性格:ようきorいじっぱり
努力値:S252 A252
持ち物:こだわりハチマキ/こだわりスカーフ/いのちのたま/Zクリスタル/オボンのみ/混乱実/ラムのみ/とつげきチョッキ
優先技:まもる/じしんorじだんだ/かみくだくorはたきおとすorじごくづき
選択技:いわなだれorストーンエッジ/ばかぢからorけたぐり/バークアウト/ほのおのキバ/かみなりのキバ/ちょうはつ
優秀な特性であるいかくを活かす型。
決して弱くはないのだが、シングル以上にランドロスの壁が厚い。
いたずらごころ耐性、エスパー技無効、ちょうはつやバークアウト等で差別化そのものは一応可能。
また、いかりのつぼ型の爆発力を切る事になるのも痛いところ。
じだんだは威力は低めだが、Zワザ以外での単体攻撃地面技となる。
グラスフィールドにも妨害されないが、カプ・ブルルそのものとは相性が悪い。
ダブルではハイパーボイスやほろびのうたがかなりメジャーなので、じごくづきの音技封じはそこそこ役に立つ。
とはいえ素早さが心もとないので、可能ならスカーフと併用したい。
↑ノート行きの理由は何?
PGL見ても威嚇個体は40%以上存在しているし、十分実用性はあると思うんだけど
↑いや無かったから作ったってだけ。とりあえずノートに、って事で別に実用性がないと判断した訳じゃない
昇格させるかどうかは皆の判断に任せます
対ワルビアル [編集]
- 注意すべき点
- 高い攻撃力と、地面・悪の優秀な攻撃範囲を持つ。
いかくなら物理に対して強く、じしんかじょうなら抜き性能を高められる。
メジャーなギルガルドに対してゴースト技を半減でき、せいなるつるぎをいかくで軽減できるため強い。
流し性能を活かしてステロ撒きや、つけあがるを活かしてバトンパのエースも可能。
ダブルではケンホロウ等と組ませていかりのつぼを発動させ、爆発的な火力を引き出すコンボに注意。
- 対策方法
- 弱点は6つと多い。いかくで物理には強いが特殊方面はあまり硬くない。
技範囲は一致技のほか岩・格闘などで、フェアリータイプに対する有効打はほとんどない。
素早さで上回るカプ・テテフや、ランク上昇の影響を受けないてんねんピクシーなら楽に対処可能。
ただし特性てんねんは、つけあがるの威力上昇そのものは防げない点は一応忘れずに。
覚える技 [編集]
レベルアップ [編集]
技マシン [編集]
過去作技マシン [編集]
タマゴ技 [編集]
教え技 [編集]
遺伝 [編集]
タマゴグループ | 陸上 | |
孵化歩数 | 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) | |
性別 | ♂:♀=1:1 | |
進化条件 | メグロコ(L29)→ワルビル(L40)→ワルビアル | |
経験値 | Lv.50 = 117,360 Lv.100 = 1,059,860 |
遺伝経路 [編集]
※全てドーブルで代用可能。
技 | 習得方法 | 覚える系統 |
おいうち | レベル | ラッタ系統/Aラッタ系統/オコリザル系統/ケンタロス/ブラッキー/ノコッチ/ザングース/アブソル/フローゼル系統/レパルダス系統/ゼブライカ系統/ ゾロアーク系統/エモンガ/バッフロン/デカグース系統 |
---|---|---|
カウンター | レベル | ケッキング系統/ルカリオ/ルガルガン(夜)/バンバドロ系統 |
かみなりのキバ | レベル | アーボック/ウインディ/サンダース/グランブル系統/ヘルガー系統/ドンファン/ バクオング/ライボルト系統/レントラー系統/カバルドン/ムーランド系統 |
ほのおのキバ | レベル | アーボック/ウインディ系統/ブースター/グランブル系統/ヘルガー系統/ドンファン/ バクオング/ライボルト系統/カバルドン/ムーランド系統/ヒヒダルマ系統/ カエンジシ系統/ガオガエン系統 |
きあいだめ | レベル | ラッタ系統/Aラッタ系統/ニドキング系統/オコリザル系統/バシャーモ系統/ ヤルキモノ/バクーダ系統/スカタンク系統/ダイケンキ系統/バッフロン/ ナゲツケサル |
くろいまなざし | レベル | ブラッキー/ミルホッグ系統/ニャオニクス♂ |
さわぐ | レベル | ヤルキモノ/バクオング系統/パッチール/ダルマッカ |
自力 | 5th~7th教え技 | |
すてみタックル | レベル | ラッタ系統/Aラッタ系統/イーブイ/バクフーン系統/ノコッチ/ゴマゾウ/ マッスグマ/エネコロロ系統/ドンメル/パッチール/カバルドン系統/ メブキジカ系統/ゴーゴート系統/キテルグマ系統/ナゲツケサル |
ふくろだたき | レベル | ニューラ/ヘルガー系統 |
ロッククライム | レベル | ズルズキン系統/ルガルガン系統 |
さきどり | レベル | オオタチ系統/オドシシ/アブソル/ルカリオ |